SHIINBLOG

うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

ラブライブ!サンシャイン!! 9話 「未熟DREAMER」 感想

ラブライブ!サンシャイン!! 9話 「未熟DREAMER」 感想

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輝きを求めてつながりあうアイドル、今回はめんどくさい先輩達の物語がついに決着。果南ちゃんと鞠莉が中心のお話でした。
「ここでやめたら後悔するよ」
千歌ちゃんの思い出にでてきた 果南ちゃんはあきらめないで相手に手を差しのべることができる女の子。
ここにきてまずは果南ちゃんとはなんぞやという所から、手堅く序盤は話しを進めていましたね。
解散にいたった場面なんかも含めて、過去という深海の中にもぐっていって彼女達の事情を探ります。
特別変わったことはしていないんですけど、ここまで引っ張られたからね。色々知れるというのは気持ちがいいなぁと思いながら見てました。
「果南は逃げたわけじゃない」
後輩達がきになるようなワードを視聴者にもちらつかせることで、過去になにかあるのか知りたくなる。単純に過去をさらっと流すのではなくて、なにかしらの興味を惹かせながらということもしていてくれているので、上手い部分でした。
果南ちゃんと鞠梨ちゃんの衝突も一回みせてから、Bパート復学してからもまた衝突。
「いいかげんにしろぉおおお」
千歌ちゃんの言葉はここまできた視聴者の代弁のようでもありますね。
ここまで長々とやっていたのは、この台詞につながってくるとか。
ここははっきりいって勢いで押し切った部分なんだけど、そこまでにいたる過程を描いたことで視聴者の気持ちが千歌ちゃんとシンクロする。常に視聴者の視点で構成されている強みをしっかりとだしたうえでの進行のさせかたで、このシリーズらしさがでていたなぁ。
さて勢いまかせで連れ込まれた先輩組ですが、後輩が聞く場面でもツンツンしてばかりでクールなミステリアスな雰囲気等皆無。怒ったり恥ずかしがったり高校生の顔を覗かせていたのは思い切った味つけだなぁ。
わりと仲間になってから変更するのかと思ってたので意外だった。
取っ組み合いだったりもそうですけど、まだまだあの頃と変わっていないんだなぁと。
さてそんなミステリアス先輩達の喧嘩ぷりをみてからは、聖人になったダイヤさんが真相を話す。
ここからはもうノンストップ。
雨にのれながら鞠梨は、子供の時にみつけてくれた果南ちゃんのことを思い走りだす。
あの時、果南がみつけてくれたから。言葉ではなく映像でみせながら、表情芝居とビンタというストレートな行為で相手に気持ちを伝える。
留学のことやわたしの将来のことを心配してくれているのと同じように、わたしも果南のことを考えている。
涙に濡れるストレートな青春劇場という選択は、「わたしがかなんを思う気持ちを甘くみないで」という鞠梨にぴったりな展開でした。
止まっていた時とは真逆な、進み続ける意志。それを映像という形でしっかり伝えることができているのも、鞠梨の意志を貫く手助けになっているように感じます。
そのストレートすぎる青春劇をうけて、果南はハグというこれまたストレートな感情表現で相手の気持ちを抱きしめる。
このハグという行為は本来は鞠梨がしようとしていた行動で、彼女がしてあげたかったことをかなえたということにも繋がっている。しっかりとこれまでの話数を踏まえた行動というのを感じながらの締めくくりで最高だったなぁ。
話としては単純な思いのすれ違いで、これだけみるとたいしたことないじゃんということになりがちな所を、詰めて詰めて極上な仕上がりにしていく。しっかりと練られたお話でした。
いやぁ、しかし今回の果南ちゃんのツンツンが、アイドル嫌い宣言中のかつてのダイヤさんすぎるなぁ、というかダイヤさんが聖人すぎて。一番跳ねかえりそうなキャラかと当初は思ってたけど、ミステリアス先輩達のほうがまっしぐらの青春時代今回は走ってたもんね。
Aqoursと書いてる所からいつも見守っていたんだろうし、それ想像するだけ可愛いって思える。
キャラのバランス考えて、立ち回りを変えっていったのも上手い進行のさせかたでした。
「新愛なるお姉ちゃんようこそAqoursへ」
あんなに拒んでいたのについにダイヤお姉さんも加入。ルビィちゃんの願いが叶って嬉しいシーンでした。
最後は夏祭りで先輩達を加えてのライブ。
復帰ライブが解散した前にしようとした時と同じ夏祭りで、深海で悩んでいた先輩達がそれぞれの花を咲かせ舞い踊る。
最後まで勢いのある展開が気持ち良かった。
次回からはメンバー全員そろってのやりとりで楽しみだ。

 

今週のうさぎ

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うさあああああああああああああああ

夏祭りでうきうきうさぎのルビィちゃんがうさかわいい。

このこぎざみな揺らし方が、自然なしぐさなのがポイント。

 

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うさああああああああああああああああ

怯えて、逃げて、捕まる。三連うさコンボの連携がうさシーンがうさ素晴らしかった。

必死さを伝える呼吸だったり息遣いだったり、感じれるのがポイント。

次回も、どんなうさぎをみせてくれるのか楽しみ。