うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

虹野ゆめちゃん誕生日おめでとう! これまでのゆめちゃんを振り替えってみた。(2017年)

虹野ゆめちゃん誕生日おめでとう! これまでのゆめちゃんを振り替えってみた。(2017年)

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「ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデートゥーユー、

うさハッピーバースデーディアゆめちゃん、うさハッピーバースデートゥーユー」

うさああああああああああああああああああああああああああああああああ

3月3日はゆめちゃんの誕生日。ゆめちゃん誕生日おめでとう!

うさぎさんの日と同じ誕生日とはさすがです。

 

これまでのゆめちゃんを振り返る 

お誕生日記念にということでなにかしたい。

ということでゆめちゃんの活躍を振り返っていきたいと思います。

彼女との出会いはPVからでした。

www.youtube.com

 

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見た瞬間からこの娘はやばいと思いましたね。

どうみてもうさぎさんやんと。

アイカツスターズ! 第1話 「ゆめのはじまり」

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アイカツスターズ! 第2話 「ふたりはライバル!」

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アイカツスターズ! 第3話 「わたし色の空へ」

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それは本放送がはじまり、確信へと変わりました。

それからは話数が進んでいくことに彼女の内面に触れていく。

スターズが掲げるテーマである個性、それに対して彼女自身がどうしていくのか。

物語が毎回面白く、その影響もあって好きの思いが強まっていきます。

アイカツスターズ! 第5話  「マイ ドレスメイク!」

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アイカツスターズ! 21話 「勝ちたいキモチ」

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ゆめちゃん自身の弱さもすごい好きです。あの弱さがあったからこそ今のゆめちゃんがあるので。涙を知らない人間は奥深くはあれません。弱さをみせてくれたからこそ深くそのキャラの感情や想いに共感することができました。

イカツスターズ! 第9話 「ミラクルガールズ☆」

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アイカツスターズ! 17話 「本気のスイッチ!」

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 アイカツスターズ! 18話 「ゆりちゃんと一緒」

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アイカツスターズ! 21話 「勝ちたいキモチ」

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アイカツスターズ! 30話 「七色のキャンディ」

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もぐもぐうさぎもたくさん披露。

その姿はまさに愛らしいうさぎそのもの。

ゆったりもぐもぐしてることが多いですけど、時には急いで食べたり、食べさせてもらうことも。

うさバリエーション豊富でうさ充実していました。

 

アイカツスターズ! 21話 「勝ちたいキモチ」

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アイカツスターズ! 30話 「七色のキャンディ」

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アイカツスターズ! 31話 「はばたけ、SKY-GIRL!」

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アイカツ! アイカツ! うさ走りもたくさんしていく。

うさなびき率も多く、ぴょこぴょこ楽しませてくれました。

頑張って走るゆめうさぎさんは応援したくなるというのも、アイドルうさぎさんとの相乗効果をうんでいるのもポイントですね。

アイカツスターズ! 26話 「奪えない夢」

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アイカツスターズ! 39話 「四ツ星学園、危機一髪!?」

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アイカツスターズ! 44話 「春の予感♪」

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リリィ先輩が氷属性の使い手でその影響によるものが多かった。

また無邪気にゆきかきをして、ゆき遊びをしたりするのもあり、隙がない。その姿はまさにゆきうさぎさんといってもいい、遊び心と気高さをもち合わせたものでした。

アイカツスターズ! 28話 「ハロウィン★マジック」

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バレーうさぎでうさぴょんぴょん。

シーンとしては少ないですが、うさぎさんのようにぴょんとする姿を連想させてくるあたりはさすがのうさぎ力。

まだまだバレーうさぎさんについては掘り下げ可能。

期待値が高く、まだわくわくしながら待っていられる部分があるのも魅力ですね。

 

アイカツスターズ! 第9話 「ミラクルガールズ☆」

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アイカツスターズ! 16話 「ミラクル☆バトンタッチ」

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アイカツスターズ! 21話 「勝ちたいキモチ」f:id:usapen3:20160902222707j:plain

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アイカツスターズ! 41話 「燃えろ!星取りフェス!」

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ゆめロラでの百合うさぎ。

ゆめうさぎを語る上で外せない要素の一つですね。

甘えすぎない関係で現実的な勝負にも向き合えるお互いを高め合える相手。よき友であると同時にローラがライバルでいてくれたから、ゆめちゃんはここまで成長できた。うさ心が強くならなければ、これほど魅力あるうさぎにはなれなかったでしょう。

 

アイカツスターズ! 32話 「進め!ゆずこしょう!」

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アイカツスターズ! 41話 「燃えろ!星取りフェス!」 

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ゆめあこ。スバルとの論争を発展にローラとは違う形でライバル関係になることが多かったですね。

とは言ってみたものの、スバルになかなかアピールできないあこを、ゆめちゃんがサポートしてあげる。ゆめちゃんが友達としてきずかう部分のほうが目立ったと思います。

仲間をきずかえてこそ、真なるうさぎさん。

あこちゃんがいることでゆめうさぎさんの魅力が引き出された部分は多かった。

 

アイカツスターズ! 24話 「笑顔をなないろ☆」

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真昼はゆめちゃんの実家である「なないろ♪ 洋菓子店」大ファン。

その点で関わりがある以外はまだ得にはめぼしいエピソードはないですね。どちらかというと、ローラの聞き手役としての関わりをとおして、ゆめろらの関係を掘り下げていく。影の立役者ともとれる間接的な役割がメインですね。

まだまだ二人だけの関係で掘り下げの余地が残っている。それが今後どうなっていくのか期待ですね。

 

 

 

アイカツスターズ! 21話 「勝ちたいキモチ」

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アイカツスターズ! 30話 「七色のキャンディ」 

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同じS4を目指した親友の小春ちゃんとの辛い別れ。

でも今はそれをバネにして大きく成長できています。小春ちゃんとの再開でどうなっていくのか。それはまだまだきになる部分ですね。

 

 

アイカツスターズ! 第6話 「ROCK!ロック ガールズ!」

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アイカツスターズ! 18話 「ゆりちゃんと一緒」

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アイカツスターズ! 37話 「トキメキ!クリスマス」

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アイカツスターズ! 43話 「チョコっと歌にこめる想い☆」

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ゆめすばは最初はスバル君がからかってばかりいましたが、今では純粋無垢なボーイとして戸惑う側に。

変にいちゃらぶ展開なくライバルの関係で落ち着きはしたけど、これからどうなっていくのか楽しみ。希望としては、同じプロ目線のままちょっとドキッとすることにもなって欲しいかなぁ。ゆめうさぎのうさかわいい姿を拝むためにもね!

 

 アイカツスターズ! 第11話 「密着!白鳥ひめの一日」

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アイカツスターズ! 22話 「憧れへ続く道」 

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アイカツスターズ 35話  「選ばれし星たち」

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支えたこともあるが基本的にはS4のトップ、アイドルらしいアイドルのトップとしてゆめちゃんを導き姫先輩との関わりはゆめちゃんに与えたものは多かった。

彼女がいなかったらあの力は乗り越えれなかったし、アイドルうさぎとして花開くこともなかったでしょう。

今の気高くも前向きになれたゆめちゃんがいるのは、姫先輩のおかげだといってもいいでしょう。

 

他にもいろいろな人が関わってきましが、このへんで。

あの力を乗り越えて前向きになったゆめちゃんがこれからはじまるS4戦をどう挑んでいくのか、二期ではどんな方向性で進んでいくのか、まだまだたくさんのうさカツ! が待っています。まだまだこれで終わりじゃない。いや、これからがはじまりんだ。

今後も一人のファンとして、ゆめうさぎを応援していきます。

頑張れゆめうさぎ! 

2017年冬アニメ 印象に残った作画、演出、コンテ、うさかわいい 画像&GIFまとめ 《2月版》

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作画

リトル ウィッチ アカデミア(TVシリーズ) 6話 「ポラリスの泉」

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「わたしなりたい。シャリオみたいにいつかきっとなりたい」

感情がのっていく芝居。奥底の感情まで読み取れるのがすごかった。

 

アイカツスターズ! 42話 「幼なじみのふたり」

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ぺぇエエエエエエエエエエエン

ひさびさにアニメで良いエンペラーペンギン。やはり凛々しいな。

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ロリエンヌとペンぐるみ。もふもふ可愛がってるところを想像するとにやける。

 

 

うさかわ作画

 鬼平 ONIHEI 5話 「谷中・いろは茶屋」

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 うさ頭(じゅう)

 

弱虫ペダル NEW GENERATION 7話 「最後の走行会」

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うさ吉、挑発的な真見ボーイの髪の毛に飛ぶ。

ただ飛ぶのではなく、なにかに反応するという流れがうさ野性的でした。

 

リトル ウィッチ アカデミア(TVシリーズ) 6話 「ポラリスの泉」 

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魔法でうさ変身。

ぴょこぴょこうさみみ動いたり、掴まれたり、うさみみを強調していた。

 

 セイレン 5話 「宮前透 第1章 コウカン」

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ミリウサ

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うさ手作りマスコット。

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うさコスプレ

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ミリうさぐるみ。

うさグッズ多め。

手作りうさみみグッズをプレゼントとかうさ最高や!

 

セイレン 6話 「宮前透 第2章 タイセン」

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うさぎさん達。

 

 

セイレン 7話 「宮前透 第3章 ブラコン」

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心を持った、うさぐるみさん。

 

セイレン 8話 「宮前透 最終章 モフモフ」

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うさカチューシャのうさみみをいじる。髪をいじるかのような恥じらいでうさかわいいですなぁ。

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お眠りうさぎさんがうさかわいかった。

 

キラキラ☆プリキュアアラモード 1話 「大好きたっぷり!キュアホイップできあがり!」 

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うさああああああああああああああ

初めてのうさぴょんぴょんジャンプ。

お手てうさみみの真似をして、うさかわいいなぁ。

 

 でもやっぱり本物のうさみみが一番。いいロリうさぎだ!

 

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ホップ、ステップ、ジャンプ!

成長してさらに進化したジャンプ。これでもかという、うさアピールでした。

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うさデコル

 

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足先から、ホイップでつくられたうさ尻尾、そしてうさみみ。

スイーツとうさぎさんとのデコレーションで、うさやさしい味わいを感じます。

 

 

キラキラ☆プリキュアアラモード 2話 「小さな天才 キュアカスタード!」

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うさ真似っ娘する、大人になってもええぴょこぴょこや。

 

 

キラキラ☆プリキュアアラモード 3話 「叫べライオン!キュアジェラート!」

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うさああああああああああああああああああああああああああああ

うさぎさんのぴょんぴょんジャンプ。

うさ嬉しさのあまりというのが、うさみさんらしさを感じますね。

 

 

うらら迷路帖 5話 「花嫁と神様、時々はっくしゅん」

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うさ求愛。デレデレうさぎさんかわいい。

 

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うさぎつねさんの姿をした神様。

 

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お仕置きされてうずくまる小梅うさぎ。

うさぎさんのような態勢になっていていいすね。

そのままぴょんぴょんとんでもええんやの

 

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うさあああああああああああああああああああ

小梅うさぎのうさ枕。

ふっくらもふもふ、うさぎさんように気持ちが良さそうですね

 

うらら迷路帖 6話 「恋と追跡、時々よーしよしよし」

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恋にあこがれる小梅うさぎちゃん。

女の子の恋はうさみみより輝かせ、うさふつくしかった。

 

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策略うさぎ。

悪い顔とでうさ悪く。だからこその魅力を感じずにはいられなかった。

 

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占いうさぎ。

ゆれる振り子がうさみみみたいだった。

つまりふりこはうさみみ。またうさ心理に近づけました。

 

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超能力でうさ回転。まさに無重力うさぎだなぁ。

 

うらら迷路帖 7話 「祝詞と魔女、時々覚悟」

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覚えれないと訴える小梅ちゃんのうさみみがゆれる。

首ふりうさぎはうさぎの基本。さすがのゆれぷりですね。

 

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ぐりぐりうさみみされる小梅ちゃん。

ぐりぐりするごとにうさみみが揺れるってええなぁ。

 

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小梅うさ魔女娘になる。魔法とうさぎ、どちらも神秘的ですね。

 

 

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うさああああああああああああああああああああああああ

うさぎにキスをする。これはうさええぞ。

驚くときにうさみみがたつのも、うさぎ力高かった。

 

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ぴょんぴょんうさはらいするロリ小梅がうさかわいかった。

 

 

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うさあああああああああああああああああああああああ

うさ上目づかいするロリうさぎがうさかわいい。

ロリうさぐるみ抱いてるだけでもうさぎ力高いのに。さらにそこから上目づかいになるとは。うさかわいいとしかいえねぇな。

 

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ロリ小梅と黒うさぎさん。黒いからこそ古来の魔女の魅力を引き出す。

この適応力の高さ、さすがうさぎさんやな。

 

 

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うさああああああああああああああああああああああああああ

うさみみを手綱のように握られる。

気高いうさみみに触れる。なんてうさ素晴らしいシチュエーションなんだ!

 

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あわわうさぎする小梅ちゃんがうさかわいい。

怯えてるうさぎ。表情豊かなのも魅力的。うさぎぽいのが活かされます。

 

 

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うさあああああああああああああああ

勇気をだしてから安堵する。守ってあげたくなるうさかわいさでした。

 

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ほうきで飛ぶ。揺れるうさみみが心地いいですね。

いっしょに飛んでうさみみを感じたいなぁ。

 

アイカツスターズ! 42話 「幼なじみのふたり」

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ゆめちゃんのうさスマイル。

 

 

 

アイカツスターズ! 43話 「チョコっと歌にこめる想い☆」

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うさああああああああああああああああ

うさターンで回る回るようさみみさん。

アクシデントをプラスに、さすがのうさ対応力やな。

 

 

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うさあああああああああああああああああああああああああ

このデートしてるような歩き方。

うさみみのタレ具合もすばらしくてキュンキュンでした。

 

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うさああああああああああああああああああああああ

うさパレタインチョコ。最高なシチュエーションやで。

 

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うさあああああああああああああああああああ

チョコをわたしてからのうさ笑顔。

最後最後まで本当最高やった。元気もらえたなぁ。

 

 

アイカツスターズ! 44話 「春の予感♪」

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うさあああああああああああああああああああああああああ

あこちゃんとのゆき合戦うさぎ。

百合濃度高くてニヤうさぎでした。お互いに刺激しあうことで新たなニヤニヤうさぎへと進化する。うさパートナって大事ですね。

 

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ゆめちゃんのゆきかきうさぎ。

さすがうさぎだ素早い。さすがのうさぎ力でしたな。

アイカツスターズ! 46話 「炎のS4決定戦!」 感想

アイカツスターズ! 46話 「炎のS4決定戦!」 感想

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いよいよS4戦スタート。まずは舞組からということだったんですがアバンだけで終了。ゆず先輩の一人がちで幕をとじました。ルカちゃんがミッキーに勝っていたりとしていたわけですが、そこは妄想でおぎなえということか。レギュラーとは関係ない人達との対決で士気をあげるのかなぁという方法も場合によってはできたんだろうけど、それをしない。思いっきりのいい話の構成だったなと。続いては劇組のS4戦。前回、ファンたちを大事にしたあこちゃんはスバル君を封印してまで演技に磨きをかけます。今までスバル君と言い続けてきた彼女がということで、その本気度が伺いしれます。今までにない自分をみせる。言葉ではなく行動として描いてくれたのはよかった。頑張って頑張ってそれでも翼先輩に勝てないと理解してしまうあこちゃん。このS4戦前においてもこういえてしまうのは、他のメンツとは違いますね。勝てないけどどうすれば、そこまで考えがいたらなかったのが敗北の原因なのかなぁと。握手をしようとしたりもそうなんですけど、まだあこちゃんは頑張ろうとしている段階。絶対に勝つ意志が足りない所が重ねて描写されていたりもした。その結果あこちゃんは大差をつけられて負けてしまいました。自分らしいステージをすればいい、というだけでは到達できない壁。ゆめ達が通過してきたものをようやく立ちふさがったというのが、余計に差を感じさせるね。S4を引き継いだものの、負けて悔しいと涙できるようにようやくなったばかり。まだまだ未熟でありながらS4として選ばれてしまった。次に時代は完成されたS4ではない。今までと違うS4なんだともう予感させるものでしたね。「S4戦だけが勝負じゃない。アイドルとしてまた戦うことがあるだろう」S4からアイドルへどうシフトしていくのか。S4にとらわれない視野の広さというのもみせて、続々と次なる布石をたてている所も注目できる場面でした。なぜ負けて、これからどうなっていくのか。勝負の熱さよりも、どうしてそうなってしまったのかが多く描かれたS4戦でした。次回は真昼と夜空、壁を超え理解しあう二人がどんな戦いをみせるか楽しみ。


 

 

今週のうさぎ!

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うさ走りするゆめちゃん。

S4戦にむけてうさぎ力も高めていました。さすがやで。

テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス(第2期) 20話 「浄化」 感想

テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス(第2期) 20話 「浄化」 感想

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ハイランド王との謁見、バルトロの失脚、ドラゴンの浄化。
アリーシャ側のお話で終わらずにスレイも関わった、なんともボリュームがある贅沢な回だった。
師匠の奪還しつつ乗り込む、誰も死なせないことをかかげていたアリーシャならそうするのかなぁと思っていましたがそうじゃなかった。夢想家と自覚しつつも、現実的な策どころか、その先の未来までみすえている。
マルトラン先生を助けない選択はいっけん非情なようにみえるが、皇族としてのアリーシャと信頼してのこと。マルトラン師匠の語りがあるおかげで、よりアリーシャの王女の立場がひきたつ流れになっていました。
人質とられて殺すとけしかけられているので、これは死ぬかもしれない策をとっているのは明らかなんですけどそう思わせなかった。意志の強さというものを示すことで正しさをつくっていくのはアリーシャだからこそできることだなぁと。
「わたしは夢想家だと思われてもいい。市民の一人として姫という役割を果たしたいと思っている」
前回の言葉も活かされているし、先を読ませるようで読ませない上手い立ち回りだった。
ハイランド王との謁見でアリーシャは戦いを止めように伝えるが、そこにバルトロが来てアリーシャは殺そうとし、ハイランド王がかばった。
ここで解ることはハイランド王はアリーシャと会うために生き続けてきた。
言葉で伝えませんがマルトラン先生のように、信じ続けていたように思えます。
そうでなければ、アリーシャの姿をみることを望まないし、汚れながらも生き続けようとしないし、アリーシャをかばうようなこともしない。全部が全部アリーシャのために動いている。
こうなってくるとむろんバルトロの動きにもきずき、国を腐らせ厄災の中心地になってしまっていることもきずいていた。
ハイランド王は国よりも、アリーシャを選ぶ。
それは王たる意志がないといえるのだけど、親としての人情溢れるものだった。
ハイランド王の死は娘をかばうためのみならず、自らの汚れのこともあったから生命を投げ出せた。なぜそこまでしてという部分に肉付けがされており、それが物語に自然な流れを産んでいた。
バルトロはハイランド王を殺したことで失脚し、生命を投げ出す。
元々の家臣たちがなにゆえに改心し、バルトロについていけなくなったのか。その部分は上手い着地のさせかたをしており、不必要な争いにならない理想の形だった。
元々アリーシャ一行は不殺続けてきてるからね。話にはないが、そういった殺さなかった恩義が信頼につながったのかもしれない。
ハイランド王が死に、誰も死なない理想は達成できなかったが、確固たる王女としての意思をみせたアリーシャ。すごくかっこよくて惚れるなぁ。
さてそれから続いてドラゴンの浄化へと物語はシフト。ドラゴンの浄化はスレイ達がここにきた理由をつくるためでもあったように思えます。
いっさいアリーシャの姫としての役割に口をださなかったからこそ、アリーシャが姫であろうとすることができた。仲間をみせてたわけでも、国をみすてたわけでもない。スレイがかかげる理想を上手く汲み取っていたなぁと。
誰もなしとげたことのないドラゴンの浄化を従士と共に。
スレイ一人だけでは無理。自分と向かい合って成長をとげたロゼや、王女としての意志の強さをみせたアリーシャ。その二人がいたからこそ浄化できた。
成果を最終的にみせてくれて、気持ちのいい終わり方でした。
自分と向かいあう意志をみせること。それを今度はスレイをやっていくのかな。
ロゼとアリーシャは過去があるけど、スレイには過去とよべるほどのものはない。
ただ純然たる導師としてどうあるべきか。
強い意思はもっているけど、それがまだ二人のように理由づけされたものではい。
今後はその部分に触れていくのやもしれませんね。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期) 45話 「これが最後なら」 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期) 45話 「これが最後なら」 感想

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報復によるダインスレイブの包囲攻撃、シノの最後。
ギャラルホルンとの戦いが激化して、ロボットメキメキ動いてくれたのが嬉しい回でした。
味方と敵のやりとりは特に真新しい所はなし。
意志と意志のぶるかりあいでもないので、心境はきにせず戦闘を楽しめた。
シノについてはヤマギとのやりとりがあって、ラストへの貯めをつくれていたと思います。
演出の盛り上げ方も上手くて、ぐっとくるものをつくれていたなぁ。
ただシノとヤマギ、内側のやりとりで終わっているので鉄華団としてのなにかというのがないといっていいでしょう。トータルでみるとこれでいいのかなぁと思ったりもしますが、きっちりとしたシーンをつくってくれてるだけでよしとするか。
あんまりトータルの話してもこの作品はしかたないしね。
オルガも仲間に諭されてるぐらいだしなぁ。終盤なんで団長さんらしく早くなって欲しいね。
ザックがこの戦況の中で前回から一般的な意見をいいはじめてるんで、出番が短いわりに重要な役をやってるなぁと。一期のころのメリビットさんとは違って危うさがあるので、そこはどう転がってくのか楽しみ。
同期のハッシュはなにか役があるのだろうか。まぁいいでしょう。きっとあるはず。
ラスタルは敵役として強い存在でいてくれるので、妥協なくみれるのがいいね。
わりとオルフェンズはヤラレに来ました、みたいなキャラが多かったので強いってだけで十分。
ギャラルホルンに忠義をつくす武人としても応援しやすい。
ぶちゃけそんなに主人公達に報われて欲しいって感じはなく、ガエリオさんが報われるほうが的な気持ちがあるので。でもこれは狙ってやってるんだろうけど。
誰もが報われることのない戦争をつくるためにもね。
次回まだまだ激戦冷めやらぬ戦いが、どうなっていくのか楽しみ。

 

うらら迷路帖 8話 「いけないこととわかんないこと、時々すっぽこぽん」 感想

うらら迷路帖 8話 「いけないこととわかんないこと、時々すっぽこぽん」 感想

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水着回かなぁと思わせておきながら、夢を諦めない意志と暖かい友情がみられる心当たるお話にしあがっておりました。
Aパート前半は、森の課外授業でお水着に。
肉をぷにぷにして我にかえるなど、わりと現実的な立ち回りをみせながらも、
ののちゃんはお尻をつつかれ、蟹さんには紐をきられて手ぶらだったりと、きゃきゃうふふにとどまらない攻めの姿勢がこの作品らしい味わいでした。
ちょっとドキッとさせたいっていう意志があるんだけど、変にあざとすぎないバランスで、見せ方がやはり上手いですね。サービス回と割りきってやっている以上は、全力でサービスします。そいった思い切りの良さがあるのでサービス回でも面白かった。
しかし今回はそれが続くことはなく、いけないこと『泉中術』をしてしまう。
泉を媒介にしてお互いのうらない力を増幅、共有できる効果があり、仲間でしかできないことだから。別段神様を覗いてやろうということでやったわけではないですが、結果として神様をみてしまう。
占いの恐いところは別段それがみたいと思うものを照らすわけではないんですよね。
あくまでそうかもしれないという可能性。見たくないものだって目にしないといけない。
そういったああゆう部分をエピソードの一つとして登場させるとういうのは、機能的だなぁと感心した。
Bパートに入ってからは、神様をみてしまったことで、占いができなくなったことに紺は葛藤する。うららを目指す彼女達の姿をみてきているので、この占いができなくなるということの危機的状況に共感してしまえる。
これは今までの話の展開が大きく影響する場面であり、わたし自信かなりぐっときました。
なんにも悪いことしてないのに、神様ひどいって、なちゃえたもんなぁ。
ここまで成長を丁寧に描いてきてくれたからこそなので、わたしはこの作品好きだなぁと改めて思った場面でもありましたね。
千矢と感覚を共有してしまったゆえにみえてしまったというのも、上手い設定づけであり、この世界のルールにのとった理屈が、この世界におけるリアルを生んでいる。
だからこそ人々の葛藤がぐっとくるんだろうなぁ。それはどの話に置いても共通することで、本当うまいよなぁ本作は。
千屋が登場してからは主人公ぷりを発揮。
ほっぺを舐めまくってから
「紺の夢は紺のものだよ。誰にも奪わせたりしない。一人であきらめたりしないで。もし神様が紺の力を奪ったってあたしが紺の力になる。
神様なんかよりずっとずっと近くにいる。神様がだめって言ったて紺とずっと一緒にいる」
と伝えます。
まず夢を簡単にあきらめないこと。どのキャラのエピソードでも絡んでくる言葉でもありますね。作品のテーマと主人公の意志がきっちり重なるアニメは強いので、そこはさすがですね。
また、ずっと近くにいるという言葉。
千矢は母がいないままずっと育ってきてるので、千矢自信そんな想いをしてほしくないというのもあったのだと思います。他のキャラも一人だったり、師匠を追いかけたり、母がもういなかったりと、とにかく一人だったという部分でも4人はつながりがあります。
ずっと近くにいたいというのは、全員の意志だという点でも的確です。
的確なものを的確にやり続けるのはすごいことで、台詞のチョイスが上手かった。
こっくりさんで神様のお墨つきをもらい無罪になり、
最後は月夜の夜にみんなで遠吠え。
友情を感じさせるいい締めくくりかたでした。

 

アイカツスターズ! 45話 「あこ、まっしぐら!」 感想

アイカツスターズ! 45話 「あこ、まっしぐら!」 感想

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S4戦を控えたこの段階でしか扱えない要素がエッジになってあこの葛藤をひきだし、アイドルとしてファンを大事にすることを改めて伝える回になっえいました。
途中まではステージ探しをしてという、前回のローラと真昼を彷彿とさせるものでしたが、あこちゃんの場合は翼先輩と、ファンと約束したステージの狭間で迷うことになってしまう。
特別なグリッターは大きなステージでしか手に入らない。
S4に近づくためにはというこの時期だからこそ芯に迫るものでしたね。
あこはS4になりたいという意思よりも、他のことのほうを重視することが多かったゆえに、この回が来るまではあまり葛藤させないようにさせてるのかと思いましたけど、そうでもありませんでしたね。
そんな執着をみせずとも、周りがS4としてという気迫をみせているかそという視点で語られるからこそあこの葛藤は意味のあるものになっていく。
その点で印象的だったのは、特別なグリッターが手に入ったという生徒をみているシーン。これは自己の中というより、周りがどうゆう状況かをつたえるものです。
他のキャラが内面を引き出しにもつのに対して、あこは外からの影響だったりと特に受けます。
そのキャラクターのデメリットと共なりうる部分を上手く扱っており、非常にあこらしい形の話の展開であったと思います。
翼先輩が用意してくれたステージ、あこは一度はそれにでようと決心しますが、映画をみてファンになってくれた娘がステージをつくっていてくれたことで考えが変わる。
これはなかなか今までにないものですね。
特にファン自身がアイドルのためにステージを作るのは。
アイドルにとってステージというのはあるいみ不可侵領域で、そこに触れるのはいかがなものかと思うというか、普通はステッフぐらいしか手をつけられないもの。
しかし、小さな屋上のデパートのステージだから、手をつけても大丈夫。
このS4の前のなんとしてもステージを借りたいという理由を上手く利用した話づけて、ファンがアイドルのために恩を返すという行為を自然と行えてました。
応援とかじゃなくて、実際に行動してるから、説得力がまるで違います。
あこがなぜ翼のステージを蹴ってまでファンを選ぶのか。
ただファンを大事にしたいから以上のものをお話として盛り込んでいたのが素晴らしかった。
ステージを終えてからは、残念ながら特別なグリッターは手に入らない。
このご都合主義じゃないのが、スターズらしいすね。たくさんのファンに認められることもまたアイドルとして必要なこと。そこは割り切ってるんだよなぁ。
ただし、残念でしたで終わらない。
「わたしなにがなんでも夢をかなえてみせます」
幼女達があこにそう言わせることで、夢を諦めていないことを強く強調する。
この選択は夢をあきらめたわけではない。憎い演出でもあり、このさきの話のことまで計画された上手い台詞の言わせ方だった。うう、辛いけどすごく明るいて展開だった。
続いてファンの声援に助けられ経験があるゆめちゃんも、あこちゃんの選択を間違っていない、特別なグリッターよりも大事なものがあると言う。
これはあこというよりも、ゆめちゃん達のフォローになってますね。
翼先輩達のステージを選んだことが悪いわけではなくて、同じアイドルとしてどうなのか。
S4戦以降をみすえたところまでというのは視野が広い捉え方でした。
最後はかなたがラジオであこのことを伝える。
「夢に近づく大チャンスを蹴ってまでファンを大事にした」
「すごくいいステージだった」
あこを見守っきたかなたがそう言ってあげることで、あこの自信につながるし、なによりもそれが正しいことだったと伝えうる。
かなただからこそ客観的な視点にたったフォローのしかただったと思えます。
だれかがやはり褒めることで、あこが前に進んだってことが解るからね。
しかもそれを自分の仕事の場、よりおおくの人に伝えるラジオの場ですから。
かなたを認めさせるほどのライブ。それが今回の大きな収穫と呼んでもいいとおもえます。
ファンもアイドルを大事にして、アイドルもその期待に応えてファンを大事にする。
そして夢よりも大事なものがある。
S4戦前に、なにが一番大切なのか。それを伝えてくれた素晴らしい回でした。
次回はいよいよS4戦。いよいよなのか……う~ん、緊張してきた。どうなるのやら。