うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

アイカツスターズ! 53話 「オープンセサミ!星のツバサを手に入れろ!」 感想

アイカツスターズ! 53話 「オープンセサミ!星のツバサを手に入れろ!」 感想

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ブランドのイメージとドレスがお話の中心になった今回。
ゆめちゃんの場合はブランドのテーマとドレスつくりに迷走。
今までのように自分を磨きあげるだけではだめな部分に突入して、新たな壁にぶち当たっていました。ここまで彼女が迷走してしまうのは、もともと流されやすいことも起因しています、
デザインのラフ案をみたときそれをよく感じたね。
感受性のおもむくままに行動できてはいるけど、それが悪い方向で影響されすぎていました。
「魅力あるドレスとはと聞かれれば、わたしはそくざに答えるわ。まずは自分を喜ばせるものであると」
ただオーナーのアドバイスを聞いてからは、図書館で自分を喜ばせるものを探す。
以前よりも落ち着きはでてきたと思います。
まだまだ慣れないながらも、自分でどうしていこうか考える。
悩める表情や頑張りぷりが、応援したり共感できるもので、ゆめちゃんも頑張ってるんだからわたしもと思えるようになっているのは、あいからわず良いところです。
リリィ先輩の場合は健全な心にやどるものだと信じて努力をしてなにかをみつけようとしますが、それではみちからない。広い視野はあるものの、なにかにきずけるほどリラックスしていないのが原因でした。
そうなってくるとゆず先輩が強い。いるだけで明るくなるし、強引に頭を切りかえさせてくれる。長いこと自分の籠のなかにとじこまらなかったからこそ、最短で答えにきずけたのだと思います。
二人なら最強、ローラとゆめと同じように、リイィもゆずがいることでさらに強くなれる。
仲間がいたからこそという展開も前回から引き続いており、四つ星学園の強みがなんなのか、それが積み重ねていくのは今後大きな財産になるんだろうな。
基本となるドレスのイメージやブランドのイメージ、ゆめの先をいくリリィ先輩というのも印象的。
ドレスづくりを中心に頑張ってきたキャラだけあって、今回スタープレミアムドレスを生み出せたのも説得力のある展開だったともいえます。
今後どうやって頑張っていけばいいんだろう。
冥王星の翼を広げ飛び立った彼女を追いかけて、次々と再び羽を広げるものが現れる。
今後の展開を飛躍させる回としても、最高の成果を残してくれました。
リリィ先輩とゆめちゃんのやりとりも楽しい回だったな。
特に「おきろ、わたしの才能」と言って、ぐりぐり才能を呼び覚まそうとしているゆめちゃんに、微笑むリリィ先輩というのがもうねニヤけるしかなかったよ、
ゆめちゃんもリリィ先輩もかわいいんや。
後は今週のS4活動は、なにやらへんてこなふふふ君との撮影。
不気味かわいいといえばいいのか、その魅力は個人的には良く解らないけど、おひげさわったり撮影だったりと、小道具の要素としては面白い所があったと思います。
次回は、きらら始動。どんな魅力をみせてくれるのか楽しみだ。

 

今週のうさぎ!

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うさああああああああああああああああ

今日も元気よくうさ笑顔。元気をもらえますなぁ

 

 

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うさ悩みするゆめちゃんは応援したくなりますね。

 

 

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「おきろ、わたしの才能」

うさあああああああああああああああああああああああ

うさ閃めこうとするゆめちゃん、ぐりぐりするがの最高にうさかわいい。

ちょこんとはねるうさみみもいいアクセントでした。

 

 

ゼロから始める魔法の書 2話 「魔女狩り」 感想

ゼロから始める魔法の書 2話 「魔女狩り」 感想

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反対をおしきって人間と結婚し、村を守るために疫病を静めた。
いつか人間と魔女が手をとれるように、ソーレナの話が作品のテーマをさらに色濃く印象づけた回になっていました。
一話のゼロと傭兵が理解をしめしあわせたのは二人だけの世界という形でしたが、今回はソーレナとおばあさんのような魔女と人間の間にたって理解を示す魔女達の存在がいるということが描かれ、物語に数くない希望があるということが語られます。
それは今後彼等がそうなっていくのか、それともその存在によって助けられるのかわかりませんが、彼等一人でないという事実は物語の流れを決めるうものだというのは確かです。
「我輩以外に質問できる相手ができてしまったらひどくさびしい」
ゼロは傭兵といることで、さびしさを感じる。傭兵も前回孤独を感じていたように、ゼロも孤独の中で生き、さびしさを感じるのが嫌だと明言されている。
孤独から救いあっている間がらということで、彼等の小さな世界の中ではすでに、理解を超えたつながりが芽生えているというのも、作品のテーマと合致していて好きな場面ですね。
対して理解しない側の話も、この作品は描いています。。
村人が殺されたことにより、魔女にくみするものは許さない村側。
偉大な魔女に対する崇拝心や魔女に対する非道な行いから、魔女の行いを認ぬものは敵とみなすアルバス君。
双方は血をみているだけあって、共にゆずりあうことがない。
今まで語りだけで行われていたことが、ついに表面化してきて、それがどれほど溝の埋まらないものかを物語っていました。
キャラ間のやりとりと大体同じ配分で語っていて、救いある主張と対立するものとして十分に描写されていると思います。
彼等にも彼等なりの理由があって憎み合っている。
物語として描きたい部分、そこを丁寧に描いてくれているのは、作品に対する信頼感が高まり、より背景がわかりやすく感じることができました。
さてキャラとのやりとりは、今回メインだったのはアルバス君だったかな。
獣人だからと下僕にしようとしたり、傭兵をおじさん呼ばわりしたりと、とにかく傭兵に噛みつき、ゼロとの冷静なやりとりと引きたてる潤滑剤として役割をはたしていました。
あまりにも傭兵に噛みついていたので、ヒロインは傭兵やったんやなって再認識。
キョトン顔は今日も健在でした。
また洞窟でのやりとりでゼロのヒロイン度が山なりに。個人的にはヒロインポイントがたかまったかな。
もうちょっと最初はギスギスしながらやっていき、ゼロが言いくるめるという流れがあるのかと思ったけど、それほどでもなかったかな。
物語の本筋がギスギスしているので、せめてでもキャラのやりとりは温和に。
そういった配慮がみられるような感じもしますね。
キャラと物語のウェイトをどこにおくかは、その作品によりけり。本作はそのなかではバランスは保てているように思えます。それが視聴のしやすさにつながっているのかな。
次回はまたまた傭兵がヒロインに。今度はどこぞの狼男と決闘らしので、どうなるか楽しみだ。

 

アイカツスターズ! 52話 「狙われたアイドル!?」 感想

アイカツスターズ! 52話 「狙われたアイドル!?」 感想

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海賊エルザの進行に対して、S4として仲間と共に向かい合う。
激動の海原を自分たちなりの方法で乗り込えていった回でした。
常にパーフェクトを目指し他をよせつけないエルザにたいして、ファンの方向を向いて生徒達のはげみになることを考えてローラとゆめはステージを行う。
動揺広がる四つ星学園の生徒達に対して最後は自分につかむことができるかもしれないと、、あこがれを捨てさせなかったのは、エルザとは真逆の方向性でした。
競いあうのではなくて、別々の方向で輝いていく。
エルザ自身の輝きは否定されるべき対象ではなく、それもアイドルの個性。
これまで大事にしてきたことが、エルザに対しても照らしあわせられるようなきさえします。
ローラは常に反発して対抗心むき出しですが、ゆめちゃんはヴィーナスアークにも可能性があって、いきたくなると思ってしまえる。
ゆめちゃんは姫のように高みを目指すというよりかは、そこにわくわくがあって好奇心の強さで言っているのが、違いですよね。
S4になったとしても、ゆめはゆめである。そこがやっぱり愛らしいし、好きです。
なにもステージをみずに決めるエルザに対して怒っていたんですけど、これは四ツ星学園側からもいえることで、ブランド奪われたりはしているんですけど、エルザだけじゃないヴィーナスアーク自身の輝きを知らない。そしてそこをつなぐ架け橋が、小春ちゃんだってあったりと、物語が能動的に動いているので、すごいですね。
エルザも今回のステージで見直したりと、相手の実力を知ろうとしている。
屈服させるまでやりそうなタイプであると思ったんですが、どうも違うみたい。
相手に対する理解や配慮があるので、一方的な対話にならないの良いですね。そこは今後に期待しておきたい。
そして今回はなんと言っても、ゆめろらのやりとりがやばい。
「いきません。ステージをみないで実力を決めつけるなんておかしいです。それにローラはわたしの大切な友達でライバルです。ローラを侮辱する人の所になんて絶対にいきません」
「ゆ、ゆめぇ」
エルザに言い返した所、ここはもうやばかった。本当にやばかった。
ライバルのために、あれだけ強いオーラを放つエルザに向き合う。こんなん惚れてまうやろ。
王子様とお姫様が交互に入れ替わるって感じで最高です。
エルザが相対してくれて、本気になって怒るってことができたゆえのものでもあり、エルザにも感謝せんとな。
S4としてみとめ、いつも頑張っているゆめのお腹をちょんちょこちょこするローラ。
にやけるしかないやろっていうシーンでしたよ。
百合増量ぷりが半端なくて、まじでありがてぇわ。
仲間と共にS4として向かい合う。
前回予想したとおりの方向性で動き、それがこうも面白い話にしあがっていくとは。
これまでも本作については毎回、すげぇすげぇいいながら見ていったけど、第二シーズンになってもそれはあいからわずそれが続きそう。
姫は次なるステージに世界への羽を広げた。それにたしいてゆめちゃんはどうしていくのか。今後も目が離せませんね。

 

今週のうさぎ

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S4としてうさ気品がでてきているなぁ。

 

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うさターンでなびくうさみみ。S4として仲間と一緒にうさなびくことで、個性をそれぞれ感じれますね。

 

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「いきません。ステージをみないで実力を決めつけるなんておかしいです。それにローラはわたしの大切な友達でライバルです。ローラを侮辱する人の所になんて絶対にいきません」

 

うさあああああああああああああああああああああああああ

本気で怒り、うさ凛々しく立ち向かう。

いつもはやさしいゆめちゃんが牙をみせる。

このギャップ、このギラツキ、さすがのうさぎ力。

 

 

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うさああああああああああああああああああああああ

ちょんちょこちょこされて、恥ずかしがるゆめちゃんがうさかわいい。

百合うさぎのやりとりは最高やな。

 

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船で海風にゆれるうさみみ。うさバリエーションが増えて嬉しいね。

 

 

ゼロから始める魔法の書 1話 「魔女と獣堕ち」 感想

ゼロから始める魔法の書 1話 「魔女と獣堕ち」 感想

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獣堕ちした傭兵が初めて理解し協力を求められそうな相手、食いしん坊魔導師ゼロとの出会いが初回は描かれました。
魔女狩りを背景にした世界観の構築であったり、魔術と魔法の違いであったり、理屈と理解がともなった丁寧な説明でそこがまず好感をもてました。
別の視野独自の解釈が新しい視点となって物語に個性をあたえる。
味を濃くしようと異色のものをいれるのではなくて、元となるものにさらなるブレンドを与えていたので、より美味しく世界観を味わえて、独自の視野や視界の広さが多いことが好感をもてた理由ですね。
話のテンポは早い瞬間(前半老人とあって傭兵が落下するまで)がありましたが、出会いと理解を丁寧に描いてい全体通してみると落ちつているように思えました。
原作は小説なんでいろいろはぶかれるのは仕方ないことなんで、そこは後で保管ですね。
ヒロインとの出会い方は「空から人が!」ということでしが、落ちたのは傭兵君。
ゼロにベットにされてドキドキしたりとか、主人公側の方がヒロインって感じでした。
キャラの関係性が解るような描写やエピソードがあると、どういった感じでキャラをみていけばいいか解りやすくていいすね。
ゼロの場合は謎につつまれた捨て猫ちゃん。めぐんでにゅんにゃん、ごろにゃ~ごぅってことであごをうしうししたくなります。
ようするにどっちも獣でええすなぁ~
でも残念なのはうさぎさん枠がいないことです。なのでうさぎ枠が出欲しい。うさペンとしてはそこは期待ですね。
他に重要な事柄といえば、血判状をやぶりすて、傭兵流のやり方で契を結んだことでしょう。
魔女を忌み嫌い傭兵が、魔女と協力関係を結んでいく。
世界と逆行する流れがこの一瞬にある。魔女の契約のあかしであることを捨て去り、傭兵なりの歩みよりをみせることは、この物語のはじまりとしてふさわしいものだと思いますね。
これについてはある視点からいくと、改心早いようなみたいな感じもありますけど、そこは母さんとの思い出や同じ穴蔵育ちを経験している、そして傭兵君のやさしさのおかげといえるだけのことは描写されていると思いました。
ここは心理描写あったほうが面白い所で、魔女としての契約は交わしたくないだとか、はじめて理解し協力してくれそうだとか、今までの行動で普通の魔女とは違うだとかいろいろいえます。大人しく原作読んでこいってことですね。
また改心が納得できる選択肢があるとすれば、魔女とゼロがあかさずに行動させておくことかな。まぁこれは大きく物語のテンポが崩れるのでなんとも言えんけどね。
魔女嫌いの傭兵というスタンスは崩れていないけど、ゼロは契約を結ぶに値する。
その微妙な関係を良しとするかしないかで今後の視聴が変わりそうな展開。
個人的には大丈夫どころか、傭兵君がわからの視点で考えれば、初めて孤独から救われそうな立場にあるので、協力するだけしてみると考えるのは妥当だと思います。
第1章の展開はテンポとの戦い。主人公とヒロインの関係を押し進めるほうが王道感もでるしね。色々大変だよなぁ。色々と。
最後はゼロの魔法書を書いたのはわたし。
ということで先がきになる展開。
力の根源はなんなのかって考えていくと面白いんだよなぁ。
魔女と野獣の王道ファンタジー、これからどうなっていくか楽しみだ。

2017年冬アニメ うさかわいい画像&GIFまとめ 《3月版》

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昭和元禄落語心中 -助六再び篇- 10話

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うさ面

 

政宗くんのリベンジ 11話 「八坂祭の白雪姫」

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 うさアクセ。

 

リルリルフェアリル~妖精のドア~ 58話 「リルリルフェアリル!アンチューサの花言葉!」

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りっぷうさぎ。

魔法を避ける、ファンタジーうさぎらしさがでていました。

 

かみさまみならい ヒミツのここたま 72話 「ずっぱずっぱ!アレンジムクムク/ウサギの神さま、再び」

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うさあああああああああああああああああああああああああ

Bパートはウサギの神さま、再び、3話の引き続きでグレートアップ。

ひたすらうさぎさんをうさ神様と信じ、お願いします。

日頃からうさ神さまと言っているわたしが共感しないわけないだろ!

これは全体通してうさ素晴らしいやりとりで、うさ最高でした。

 

 

キラキラ☆プリキュアアラモード 5話 「きまぐれお姉さまはキュアマカロン!」

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うさみちゃんがぴょんぴょん跳ねて追い回す。

高速で動きまわり、うさ野生らしさがましていました。

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うさじゃらしされて、うさねこさんに。

飼いならされてるあほの娘ぽい感じがうさみうさぎらしいですね。

 

 

キラキラ☆プリキュアアラモード 6話 「これってラブ!?華麗なるキュアショコラ!」

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うさああああああああああああああああ

うさお姫さん抱っこされ、うさみちゃんのうさみみが強調される。

うさみみのたれぐあいと、うさ角度といい、うさ計算されていますね。

 

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うさあああああああああああああああああああああああああ

うさみちゃん、恋するスチームラビットに。

白く赤く、まさにうさ恋! 初々しくてうさかわいくて、うさにやけました。最後にうさなびきまで完備とかうさ完璧ですね。

 

 

 

キラキラ☆プリキュアアラモード 7話 「ペコリン、ドーナツ作るペコ~!」

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うさあああああああああああああああああ

うさ救出でうさみみがはねる。普通は跳ねさせないここまで大胆に。うさぎさんがまるで跳ねてるようでした。

 

 

 

キラキラ☆プリキュアアラモード 8話 「キラパティオープン…できません!」

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心を揺さぶられるうさ笑顔。

こんなんほれてまうやろ~ うさ凛々しさよりもうさ親しみやすさを感じる笑顔でした。

 

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ついにパティシエうさぎに。

エプロン姿もいいけど、ちょっと大人びた感じがうさかわいいですね。

 

うらら迷路帖 9話 「母と心得、時々あなたのため」

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うさ小物。うららの小物は落ちつけるものばかりで素晴らしですよねぇ。

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お守りうさぎする小梅ちゃん。

どんな災いも四分子、うさ友情ってええなぁ。

 

 

うらら迷路帖 10話 「四人と昇格試験、時々試練」

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デートうさぎ。抱きつかれ心地も良く、うさみみが肩にのる。

うさシチュエーションを妄想することで、うさ堪能できるうさシーンでした。

 

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うさあああああああああああああああああああ

占いうさぎ。揺れ動くうさみみで揺れを伝える。うさぎの鏡やで。

 

うらら迷路帖 11話 「千矢とくろう、時々涙」

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ぷにぷにってことはペンギンってこと。つまりは小梅ちゃんうさペンだった。

うさペエェンンンンン!

ぷにぷに百合うさペンしたくなりました。

 

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涙うさぎ。

諦めたくない、純粋な涙はよりうさみみを輝かせますね。

 

 

うらら迷路帖 12話 「お風呂とお祝い、時々笑顔」

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温泉音頭でゆゆんがゆん。

ニナ先生につられて、音頭を踊るうさぎさんがかわいいなぁ。

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温泉玉子回しでのうさぎさん

どやうさぎで誇らしげなのがうさかわいかった。

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最後のうさなびき、さすがのうさふつくしさだった。

 

 

アイカツスターズ! 46話 「炎のS4決定戦!」

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うさ走りするゆめちゃん。

S4戦にむけてうさぎ力も高めていました。

 

 

アイカツスターズ! 48話 「わたしだけの歌」

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「おもいっきり行こうよローラ」
「ゆめ」
「わたしローラのステージがみたい。本気のローラのステージを」
「そうだよねゆめ、わたしようやくふっきれたよ」

うさぁあああああああああああああああああああ

思いっきりうさぎのゆめちゃんがうさ活躍。結果を求められるS4戦でライバルのために。素晴らしいうさ友情でした。

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うさああああああああああああああああああ

いつもは抱きつくのを遠ざけていたローラが自分から。

支えてくれて、わたしの歌をつくってくれた人に感謝をこめて。

ふう。素晴らししき百合さうぎでした。

 

 

アイカツスターズ! 49話 「一番星になれ!」

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うさああああああああああああああああああああああ

ゆめちゃんのうさ微笑み。

やさしい、あまりにもやさしい微笑みだった。

ささうのがうさ凛々しさですね。

 

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ゆめちゃんのうさ涙。

後悔に濡れても、うさ気高く前向きに。

そんなゆめちゃんも大好きです。

 

 

 

アイカツスターズ! 50話 「最強のLIVE☆」

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S4の衣装でキングうさぎに!

衣装が変わってうさ貫禄がましたね。

なにげに次回ではもう大人なうさみみになっているので、このうさみみでのこの衣装は貴重。しっかりと目に焼きつけておくことにします。

 

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「ゆめがきがねなく頼れるのはわたしだけ」
「そうなんだ。わたしのこと一番解ってくれるのローラだもん」

ゆりうさああああああああああああああああああああああ

死んだ、何回もニヤケ死んだ。

やりたりだけでなく、手をつなぐのは映画を思い出しますね。

ゆりハッパーはうさハッピーと同じ。

だってこころがぴょんぴょんするんだから。

アイカツスターズ! 51話 「パーフェクトアイドル エルザ」 感想

アイカツスターズ! 51話 「パーフェクトアイドル エルザ」 感想

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ドレスを制するものはアイカツを制す。
パーフェクトアイドルエルザの来襲によて生まれた新たな大波がすべてをのみこんでいく。
新ドレス、奪う、世界一、翼。
新シリーズがどのようになっていくのか、その基盤を決めきった回になっていました。
大波到来で揺れに揺れた新シリーズの幕明けとなりましたが、まずはS4での活動や新学期の始まりから。
S4としての4人が並んで歩く姿は一話を思い出したり、アイカツTVで子供達に案内することで新たに見る人への配慮があったり、今までどんなことがあり、どんな風にみられているのか。エルザが登場する前までの配慮が細かく行き届いており解りやすかった。憧れの眼差しがゆめちゃんにも向くようになるだなんて嬉しかったなぁと。
ゆめちゃんの新ブランドも発表。その名はベリーパルフェ
みていていて元気になれるような夢が一杯つまったドレス。
エルザが提唱する世界を狙うドレスとは対照的ともとれる思想で、ゆめちゃんが今後大事にしていくことになるんだろうな。
今回新ブランドのデザイン案の時に、小春ちゃんのことを思い出している。
アイカツ! はデザイナーとアイドルの関係を大切にしていました。
それに対して今までのアイカツスターズは、自らが想像したドレスや、プレミアムドレスを自らの力で得ていく。個性=ドレスで、そのドレス自身が自分だという考え方です。
しかし今回そこに転機があり、小春ちゃんの絵が上手いと、他人がそのドレスに介入するチャンスが与えられている。今度どうなっていくのかは観てみないとわかりませんが、個人=ドレスだけで強さを求めるのではなく、デザイナーとアイドルのような、仲間と共にドレスをつくりあげていくという方向性がもしかしたらあるのかもしれませんね。
個人ではなく、S4としてどう立ち向かうか。
しきりに前回、大切なのは仲間だとゆず先輩が言っていたのもあり、少し掘り下げていくと、今作のコンセプトがよくみえてきますね。
S4としての活動はここまで、次はエルザ陣営について。
とにかくこいつらは各方面やりたい放題。
姫先輩を勧誘し、あこちゃんのブランドは奪い、ゆめちゃんには奪う宣言し、ドレスを制するものアイカツを制するを行動で実践するかのようでした。
強いからこそなんでも手中におさめる。美しい宝ではなく、アイドルを。
そこにはたして心はあるのか、ただ眺めていたいだけじゃないのか。
みたいなことは想像しますが、それは今度の話に期待しておきましょう。
船の学校で海賊アイドル。新鮮味に溢れ話がどんどん理屈を飛び越えて動いていくのは面白かった。こう思えているってことは、この初回は本当大成功ですね。
これからどうなるんやとか、そうくるか~みたいな感じで波に揺られているかのように落ち着く時間がないってすごいよなぁ。
そしてその波がおさまらない段階で、エルザのステージが。
翼を生やして新しい世界に飛んでいく、まばゆいステージ。パーフェクトエルザの名通りのステージでした。
クラウンの形だったり、象徴となるものを効果的につかってイメージを伝え、圧倒的なまばゆい光で強さを表す。もっとも強い光や強者としの彼女、それが視覚的にも解るものだった。
姫先輩が世界一と認めたりと、定番のインフレ感をだしてくれてお話側も強者としてぐいぐいおしていくのも効果的だったなぁ。
そんなパーフェクトなエルザが奪うものだとして、奪われる側のゆめちゃんは学園を離れるわけにいかないと断る。
姫先輩との違いはエルザの理想と違うからではなく、S4としてやるべきことがあるからということでした。
アイドルとして高みを目指すものと、そうでないものの違い。それがでたのかな。
だとしたら2ndシーズンのコンセプトはアイドルとしてどう高みを目指していくか。
それが個人としなのか、仲間としてなのかわかりませんが、きっとそうなっていくと個人的には思っていますね。
後、奪われる側の話でいくとローラの嫁ぷりが発揮されたのが印象的。
「あなたを奪いにきたわ」
「ちょっとなんなのあなた失礼じゃない」
エルザとゆめの間に割って入る付き人。これが修羅場ってやつですかとか、夜も眠れなくなるローラちゃんとか想像して、百合度までグレートアップしていると思ってなかったぜ。
なるほどS4にならずともこんな形でローラのかつやくがみられるとは。
今度どうなるかなぁと思っていたけど、これは安泰ですわぁ。
ローラの支えがゆめちゃんを救う。いろいろ美味しいポジションで楽しめそうやね。
最後は新シリーズになっての変化。そうゆめちゃんが大人ぽいうさみみにうさアレンジしていたことについてです。
うさぎさんのコーナーで語るべきお話なんですが、これは物語というかうさペンとして大きく関わってくる部分なので。
結論からいいましょう…………やっぱゆめちゃんはうさみみが変わろうともうさぎさん。
S4という自らの心境の変化がとくにうさアレンジしたうさみみとしてシンクロしていていて、よもやここまで考えのうさアレンジだとはと感心いたしたしだいです。
もちろんS4を目指すうさみみも好きです。
しかし人は、アイドルは、うさぎさんは成長するものである。
そう新たな挑戦をしてこそゆめちゃんであり、うさぎさんなわけです。
だからこそこの変化を受け入れることができ、そして新たなうさみみに可能性を感じています。
まだ初回だけでこのうさみみのなんたるかについて語れるほどの出会いがあったわけではありませんが、今後のうさみみ模様にも期待が広がる新シリーズ初回でした。
次回は予告から察するに、するどい牙をつきたてる予感。それがどんなものなのか楽しみだ。

 

 

今週のうさぎ!

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うさあああああああああああああああああ

うさスタンパイセットアップ!

ゆめちゃんが飛び跳ねて、うさみみをセットするという所からはじまる。

ファーストコンタクトで飛び跳ねて、うさみみも飛び跳ねる。

さすがのうさぎ力、そしてうさ理解でした。

 

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うさ走りでまだみぬ星をみんなでつかみとる。

うさアレンジしたことにより全体的にうさボリュームが増した。

そのことによりうさみみがなめらかななびきをするようになったと感じましたね。

すらりと走り抜けるう爽やかな以前のもうさ素晴らしいですが、これもうさ素晴らしいです。

なによりもうさ心を忘れていない。それを感じました。

 

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うさああああああああああああああああ

 桜とうさなびき。

春のそよ風に吹かれて、ふんわりと揺れるうさみみがうさふくしかった。

 この時期にみられない桜があることでより画面として良い仕上がりにもなっていた。

 

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 うさああああああああああああああああああああああ

ゆめちゃんのうさ笑顔。

うさみみ変われどうさ心は変わらず。ゆめちゃんの笑顔に癒やされた瞬間でしたね。

 

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うさあああああああああああああああああああああああああああああ

うさ修羅場で百合うさぎ。

守りたくなる愛らしさがひきたち、ローラの対抗心がうさかわいさを強調させる。

さらにエルザに奪われそうになるゆめちゃんのうさ危うさもうさ最高。

うさ妄想が盛りだくさんのうさシチュエーション。今後とも目が離せませんね。

 

 

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ゆめちゃんにうさ走り。

エルザが放つまぶしき光に向かって走っていく。

S4になった後でも走り出すことは変わらない。それがなんとも嬉しいかぎり。

ゆめちゃんのうさ個性として、よりうさぎらしさを引き立ててもいました。

 

新シリーズになってうさアレンジしたことで変化はありますが、本質はなにも変わっていない。

安心もしたり新たな期待も膨らんだ。

今後どんなうさぎさんが見られるのかも楽しみです。

 

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期) 50話 「彼らの居場所」 感想

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期) 50話 「彼らの居場所」 感想

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天使たちによって翼をもがれた悪魔の最後。
オルフェンズ最終回は主人公らしくだとかではなく、団長が守りたかった居場所を守る男たちの生き様が描かれました。
なにも大義がなくても鉄華団の仲間たちがいる本当の居場所守るために、すべてをかけて戦う。
鉄と血にまみれても生きようとはせずに、ただ自らの運命を受け入れるのは、彼等が最後に悪魔として爪をたてるようでもありました。
三日月は機体を放棄して脱出とかできないけど、アキヒロは血にまみれなければ脱出できるという選択はあった。ただ今回は因果応報、大義がなくてもけじめをつけるという鉄華団がやりかたでイオクを断罪しました。
大義ではなく、あくまで私欲のために動く。アキヒロにそれをやらせることで彼等の変わらなさを描いている。
ライドがノブリスを殺したのも、団長に対するけじめをつけたからだと思います。
と、まぁ作品側の主張は自分なりに考えてみたけど、視聴者がわとしては、あんまりよくはない手法をつかったなぁ。団長の意思はあくまでみなで生き延びることだったので。
銃を手に取ることをやめ、多くの人が生き延びること。それを目指しての選択だったので、そこを描いてほしかったようなきがする。
とりあえず、殺しておけばいいをやりすぎるからあかんと最後まできずけなかった作品かな。
後日談は、ラスタルトップで民主制に地球の経済統治を火星にわたす、クーデリアの議長就任してヒューマンデブリの廃止など、二度と鉄華団のようなものがあらわれないようにしたりと。いちようは希望がみられる施策があり良かったかなぁと。
まぁそれが鉄華団やマクギリスの事件が発端になったかといえば、そうでもないしなぁ。
ラスタルが正しきことをやる理由が鉄華団に関連してないので、もう彼がいるだけで成し得たみたいな感じになっている。これは彼の正しさの象徴ではあるけど、作品としては美味しくない展開だよね。
このラストならヒューマンデブリ総決起事件、モビルアーマーをあつかった火星の武力の誇示だったり、そういった象徴的なエピソードがあれば彼の正しさを成し得なきゃいけないんだけど、マクギリス事件と鉄華団の鎮圧じゃなぁ。
まぁラスタルは悪くないよ。ジェリエッタもかわいい、ガエリオ報われて良かった。
ただ鉄華団としてはなんともいいがたいのよね。
アカツキ君が産まれて、三日月のような子供が銃をとらず育っていく理想の世界。
それは彼等鉄華団のおかげだった。そこに結びつかせるのには、なかなか難しいと感じたな。
ロボット戦については
かっこよく戦闘はいちようさせてもらえているけど、ダインスレイブの脅威に一方的になぶられ姿のほうが印象かな。までもそうですが、ロボットものとしては本当にやっちゃいかん選択ばかりをとっていてなんともいえん。本作のやりたい方向性はそこじゃないから目をつぶるようにしてるんだけど、ガンダムの首を晒しものにするのはさすがにやりすぎで、いろいろ大丈夫なのか心配になった。
朽ちたロボットの死んだように生きるその姿。、ラストシューティングみればそれがどれだけ重要なのか解ってるでしょガンダムだったら。
なんかそこだけはさすにが目をつぶれんほど不満だった。
作品としての理屈はとおるけど、最終回の展開としては個人的には足りない点があったなぁと。
全体通して面白い部分はあったけど、作品としてやちゃいけないノイズがかなり多い作品でした。