うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

NEW GAME!! 10話 「どんどんリアリティが薄くなっていくんだよ」 感想

NEW GAME!! 10話 「どんどんリアリティが薄くなっていくんだよ」 感想

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修正修正修正の日々、仕様書の変更をしなければいけないはじめと、それに対応しなければいけないなるちゃん、甘えそうで甘えない高みを目指すねねっち、プログラマー勢との関わりがお話の中心に。
作業をまた増やさないといけない、妥協したくなる誘惑に負けそうになるはじめちゃんとねねっちというのが人間らしい一面を保っていた。
そのおかげで良いものをつくるためという喝がより効果的な励みになるし、視聴者の共感も集めることができる。本作は人の弱みを描き方がバランスが良くて、それがリアリティを生んでいる。
ゲームにおいてのもリアリティとリンクするかのよに、創作物である本作もリアリティが肉づけされている。作中で言っていることが実際にできているのが、より説得力をうんでいたと個人的に感じたかな。
なるちゃんもリアリティの肉づけされているキャラで、小馬鹿にしたり合否をきにしたりと、自分のことを優先して考えていることがある。心象は悪くうつりますけど、これがないと全知全能キュラになってしまうので。人間くさい所だすのは本作の方針にマッチしていると思います。またねねっちのことを認めたり、ねねっちが帰りきさくに挨拶してくれるのをきにしたりと、予想通りにだんだんとデレてきている。
うわぁ、わたしだけなんか馬鹿みたいに嫌ってるのってだめじゃん。
みたいに真面目に考えてそうで美味しいね。
ねねっちはねねっちで、なるちゃんい指摘されたことをやってみようと努力みせる。
すげぇ努力家な面もあるけど、ちょっと諦めがちな所がええんや。
熱血でのりきるよか、だめだけど頑張っているこのほうが応援しがいある。
ねねっち株の高まりがやばすぎてやばすぎるな。
プログラマー勢メインの話の他、八神さんのことにも触れていく。
焼き芋買って正妻アピするりんちゃんに、プレゼントする八神さんというイケメンぷり発揮してますが、その裏ではなにか思う所が。
ずっと感謝してたとか、やさしくするとか、それお別れフラグだからね。
なにかと不安をかきたてられる八神さんサイドでした。

アイカツスターズ! 72話 「二人の一番星☆」 感想

アイカツスターズ! 72話 「二人の一番星☆」 感想

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春ちゃんの告白、愛は星空の彼方まで。
まじで急接近しすぎてやばすぎてやばすぎた百合回でした。
完全に悶え死んだ。告白された時のゆめちゃんの顔みましたか。
恥ずかしがったりとかそういうのじゃなくて、小春ちゃんの発言を受け入れながらも言葉にできない間がねぇ素晴らしかった。
本作は百合をメインとしているわけではなく友情なのは、最後同じ一番星へと手をふりあげる。
しかしながらあの間があることで妄想の余地がある。驚きなのか、それはどこまでの気持ちなのか。反射的にわたしも好きだと返さないゆめちゃんゆえにそう思うことができた。
百合ていうのは別に過激なことをすることじゃなくて、二人の親愛や信愛があってこそなので。
さて百合と友情に関してはひとまずこの辺で。物語の流れを追っていきましょう。
今回の物語はS4としての仕事を全うにしているゆめちゃんをみて距離を感じる小春。
ゆめちゃんにとってわたしは必要なのか。ベリーパルフェを支えたいという思いを伝えられない所からはじります。
ローラを助けたりエルザに認められたといっても、どうしてもデザインは裏方の仕事。
S4であるゆめと比べてしまうのは目立った活躍ができないからというのはあるんだろうね。
裏方の活躍を自分の輝きだとは思えない。そこに光をあててくれてのは先代S4との絡み。
江戸時代の衣装の考証ができて、エルザのおすみつきの子。小春一人では仕事にまで結びつけられなかったことをS4が照らすことで輝きにつながる。
自ら光るのではなく誰かに照らしてもらってからこそというのが、悩める小春の根幹の部分をくずさせなかったのだと思います。
一方ゆめはというと、小春がなにか言いたそうにしているのにはきずいていますが、踏み込みすぎてはいなかった。ベリーパルフェのデザインを手伝いたいと言われた時にやっぱりそうだったのかというような感じになっていたので、こんなこと言ってくれるといいなぁとは思っている。それでもあえてそれを自分から口に出さなかったのは、小春の口から言って欲しかったからだと思います。小春ちゃんの気持ちはゆめって気づいていること多いので、親友ゆえにといいうことを踏まえた距離感が良いですね。
ゆめちゃんはパーティーの準備よりも仕事をS4としての仕事を優先する。
春ちゃんがゆめちゃんのことばかり考えて仕事に集中しきれていないのとは違い、仕事に集中しきっています。この違いというのは支えるものと、その支えを力にするものの違いであり、S4を背負う覚悟の違いなのだと思います。
誰かを優先するのではなく多くのファンのことを考える。
「自分ひとりを照らす輝きだけじゃない。だからこそS4をまかせた」
ゆめちゃんの言葉通りに、ゆめはS4としているからこそS4であるゆめという小春との差が違いとなって伝わっていたのだと思います。
ここがおざなりだと小春との違いというのが少し説得力がなくなってくるので、そこをしっかり突き詰められていたなぁと。
さらにパーティーの準備をしてくれた小春にゆめはありがとうと言えている。
普通に考えたら連絡して代わりに準備をお願いをするというのが筋なんですけど、あえて物語せいをつけるためにゆめには言わせていません。
きっとわたしがいなくてもサプライズパーティーの準備はしてくれている。何も言わないことでゆめが信頼しきっているのだと解ります。
普通ではなくて物語をどうしたいのか、このキャラクターをどう描きたいのか、そう言った部分がでてきたきっちりとした色がでていた構成のしかたでした。
それから小春の告白へとつながっている。
なにも言わずとも信頼してくれるゆめちゃん。だから勇気をだそうと思えるようになる。
そしてそこで言った言葉というのが
「わたしゆめちゃんが好き、大好き、とっても好き、いっぱい好き
だからわたしもこの足で一歩を踏み出して夢をつかむよ、夢に近づくよ
ベリーパルフェのデザインをお手伝いしたい
一緒に歩きたい、ゆめちゃんのブランドを星達の空へと羽ばたかせる道を」
 かなり大胆な言葉でした。
 百合脳はなしにして言葉を追っていくと、ここでの好きというのは小春ちゃんがストレートに思いついた言葉だったという考えるのが妥当でしょう。
 百合でいう好きじゃなくて、信頼してくれたからこその好きですね。
 そしてそんなゆめちゃんだからこそ、支えたいし、一緒に歩きたいと伝える。
 今まで差を感じて伝えきれなかったを言えたその瞬間は、小春ちゃんがゆめに近づけた瞬間だったといえるでしょう。ずっと言えなかったことを言う、臆病な小春だからそのハードルが高かったが、それゆえにそれが氷解したカタルシスは多きかったといえますね。
 そんな小春に対してゆめちゃんはというと、
「全部わたしの言葉だよ」
 小春ちゃんと同じ意志だったことを伝える。信頼していたことも、ずっと隠していた思いも同じ。それが親友だからというだけでなく、S4としてというのがいいですよね夢を目指せるのはアイドルだけなので。
「いこういっしょに、ずっとどこまでも、思いいっきり羽ばたかせよう二人のベリーパルフェの翼。小春ちゃんといっしょに」
「ゆめちゃんといっしょに」
「二人の一番星にたどりつくまで」
 そして二人はアイドルとして誓いあう。翼となって一番星というゆめに羽ばたくことを。
 ストーリーのモチーフとなっている言葉のチョイスの仕方と台詞まわしも見事。
 直球でありながら本作らしさもしっかりだしてきた、すばらしいやりとりでした。
 冷静になって振り返るとやはりこれはアイカツスターズとして、アイドルとしての二人を大事にしてきたというのよく解る。
 二人の言葉が直球すぎてやばすぎて妄想が止まらないのですが、本質はどこにあったのか、そういうところは見逃せないようにしていただきたいと思います。
 アイドルとして信頼しあえる関係であるからこそ、二人はゆめへと近づいていく。
 次回はその夢が花開き羽ばたく時。ここまでの集大成がみられるだけあってわくわくが止まんない!
 

 

 

今週のうさぎ!

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ゆめと小春のうさ決意。信頼しあう二人だからこそ夢みる翼でうさぎのように飛んでいく。

うさ妄想も完備で隙がない、素晴らしいうさやりとりでした。

 

 

 

NEW GAME!! 9話 「シャツくらい着なよ!」 感想

NEW GAME!! 9話 「シャツくらい着なよ!」 感想

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はじゆんの知られざる学生時代、なるちゃんのこねっち嫉妬、
意外な一面を知ることにが多かった回でした。
Aパート、仲良くインセクトファイブショーをみている所にはじめの親友アッキーと再会。
今の仕事をはっきり言わずに戦隊ショーで握手をしにいかない、高校時代にオタクだと隠していたはじめという人物像を肉づけするやりとりが上手く感じた。
これがなく事実のみだとそうなんだという驚きだけでしたが、親友と再会したやりとりがあることでそれが真実だったということも解る。まだまだ友人の間がらでははじらいがあるのがなんとも女の子らしいとも感じた。
それに対するゆんのアプローチは、自らの自分の過去を明かすというもの。
まる眼鏡であんまり友達がいなかった。
はじめちゃんが仲良くしているから思う所があるのではなく、友達がいるんだということに思う所がある、最初のやりとりのの味方が変化しているのが面白い所。
自分の自信のなさ、ゆんのキャラクター像とも一致した過去であるというのも良かった。
そんなぱっとしない高校時代を自虐的に攻めるゆんに対し、はじめちゃんのイケメンぷりが発動は大変美味しかった。
お互いの過去が交わり、そしてまた一つ新たな一面を教えある。はじゆんええぞぉ!
なるちゃんのこねっち嫉妬は、かなりパンチに聞いた生々しい雰囲気でしたね。
真面目すぎて逆に許せないタイプね。こねっち言うけど、別にバイトあがりはこねでもなんでもないようなきがするけど、まぁそこはフィクションということで。
個人的にですが、こねっちみたいな言い方はあんまり気に入らないですね。
ねねっちは頑張っているからこそ認められたわけだし……とかは、そのうちうみこさんが語ってくれると思うのでその時を待ちましょう。
なるちゃんも中々に一筋縄でいかない感じですけど、根は世話好きなんで結局お世話しちゃうんだろうな。努力みたらころっといきそう、というか絶対ちょろそうだしな~
心配なのはねねっち、人に頼らず自滅しそう。とは言っても物語の流れとしてはなにもないよりか面白く成長物としてまだまだ楽しめそうです。頑張れねねっち、負けるなねねっち。
あ、後、ももちゃんの印象もだいぶなるちゃんが暗黒面に落ちたので変わってきたかな。
ぐーたらしているのはポイント高いです。いろいろ攻めるアングルだったりでまだまだ魅力を隠していそうで楽しみです。

2017年夏アニメ 印象に残った作画、うさかわいい 画像&GIFまとめ 《8月版》

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作画

 

活撃 刀剣乱舞 9話 「元の主(あるじ)」

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完全にシチュエーションで選んでいる。

抜刀はロマン、かっこええわ~

 

 

キラキラ☆プリキュアアラモード 26話 「夏だ!海だ!キラパティ漂流記!」

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ペンギンかきごおり、ペンかわ~

 

 

うさかわ作画

 

戦姫絶唱シンフォギアAXZ 9話 「碧いうさぎ

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うさ神さま。手水舎まであって、うさ要素豊富でした。

 

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うさまねまねも、うさかわいい。

 

アイカツスターズ! 68話 「ヴィーナスアークのこわ~いウワサ!」 

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ローラとのパフェうさぎ。

ゆめロラでうさぎ力もみなぎってきますね。

うさああああああ。

 

アイカツスターズ! 69話 「広げよう、アイカツの「WA」!」

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継承うさぎで大切な教えが受け継がれいく。

うさ心高ぶるうさシチュエーションでした。

 

 

アイカツスターズ! 70話 「ジャングルカツドウ!」

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うさあああああああああああああああ

ゆめちゃんの斧うさぎ。

勇ましいうさぎらしさが増してかっこいいですね。

 

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うさああああああああああ

ゆめちゃんのうさ崖登り。

気高き高みを目指す姿はうさうつくしかった。

 

 

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うさ気高い場所でいちご先輩と。

まさにうさドリームシチュエーション、うさ素晴らしかった。

 

 

アイカツスターズ! 71話 「さよなら、小春ちゃん!?」

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うさああああああああああああ

ローラとの信頼うさぎ。お互いの言いたいこと気持ちが解っているののが最高ですね。

 

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一番星へのうさ誓い。小春ちゃんと一緒にうさぎのように高みを目指して跳んでいく。夢みる姿はうさ素敵ですね。

 

アイカツスターズ! 71話 「さよなら、小春ちゃん!?」 感想

アイカツスターズ! 71話 「さよなら、小春ちゃん!?」 感想

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旅だった星達が舞い戻る、四ツ星に新しい風が吹く中で、リベンジライブにゆめと小春の誓いと濃厚なイベント盛りだくさんでした。
突然の留学終了は作中でも突然であることだと語られ、キャラ達と心境がシンクロしていた。
ゆめ達だけ小春の卒業を知らないくだりは温度差あって苦手だけど、まぁそこが本題じゃないのでいいかな。
置いてけぼり喰らうきららがwwwwかわいい。小春ちゃんと離れなくなって良かったと思える展開でした。
エルザ様が小春を手放したのは、星々達に力をつけさせるため。手中におさめるだけじゃない手腕というのが強キャラかんでてた。
ヴィーナスアークで卒業に際して別れ会とかないのはさびしいけど、その分四ツ星の歓迎会は大盛りあがり。
あこちゃんの垂れ幕だったり、朝陽と真昼の定番のやりとりから夜空の花束贈呈だったり、いろいろ小春ちゃんは優遇されていた。
留学で得たものがなにかということよりも、まずは小春ちゃんからというのは、ゆめが別れの時になにもできなかった踏まえた構成だったといえます。
四ツ星学園全体の歓迎ムードの中で、ゆめロラがライブ前で誓う。

「ローラ力を貸して、小春ちゃんを見送るステージで大失敗しちゃった、もう二度とあんなステージみせたくない。だから今日は」
「最高のステージにするでしょ。もうあの時のゆめとは違う。今のゆめなら大丈夫。それにわたしがついてるしね」

こりゃあ感動するしかないってやりとりでした。前回の悲しいお別れのことを思って、あの悲劇を大切なエピソードを大切に扱ってくれて嬉しいし、ようやくそこから踏み出せるんだ。
あの力を克服して、S4になったゆめ。
今度はローラと共に踊ることで小春が戻ってきてくれたことを祝福する。
辛かったけど、小春ちゃん戻ってきてくれてありがとうと自然と思えていました。
ライブが終わってからは、二人の夢のお話。

「S4になったゆめちゃんの今の夢はなぁに」
「わたし一番星になりたい。誰よりも輝く一番星に」
「ねぇゆめちゃん、わたしの今の夢聞いて」
「なぁになぁに」
「わたしのデザインしたドレスを着た一番星のゆめちゃんと同じステージにたつこと」
「そのゆめ絶対叶えようよ」

一番星に誓いをする二人に感動。
ようやくそこまで言える立場になったんだなぁと。
S4だった誓いが今度は一番星に。今度こそ今度こそ、その夢叶えて欲しいね。
さてさて小春とゆめのやりとり意外にもきになるのは、やはりあのお方。
そうアリスちゃんが四ツ星に入っていたこと。
これはサプライズすぎてやばかった。もう一度会いたいアイドル候補で、まさかここで会えるとは。もうねそれって、完全にゆめちゃんを追う立場だと言っていいんすよね。
「この学園でならわたし新しい輝きをみつけられそうな気がするんです」
だってあんなにも目を輝かせていたんだから。
アリスちゃんはあかりちゃんタイプなんで、もしかしたら主役キャラの臭いあるかも。
まだどうなるかさだかじゃないけど、やりとりと立場だけみると重要な役はもらえそうなきがする。次なる活躍に期待。
あこちゃんはきららを部屋にとめてのお世話と、きらら関連で百合ってくれると嬉しいぞい。
いろいろ急だったけど、過去のことを大事にした新しい息吹を感じた回。今後がますます楽しみだ。
次回は新キャラもうでてる、姫ちゃんサイドってことはミクル的な感じがする。
さぁてどうなることやら。

 

今週のうさぎ!

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うさああああああああああああ

ローラとの信頼うさぎ。お互いの言いたいこと気持ちが解っているののが最高ですね。

 

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一番星へのうさ誓い。小春ちゃんと一緒に、うさぎのように高みを目指して跳んでいく。

これからも応援していきます。

 

 

 

 

NEW GAME!! 8話 「メイド喫茶がいいと言ったんだよ」 感想

NEW GAME!! 8話 「メイド喫茶がいいと言ったんだよ」 感想

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人づき合いが苦手なもも、悪戦苦闘しながらも先輩達が近づいていくコミニュケーションがメインのお話でした。
食堂にもいかないで一人ビックな握り飯、カンペで名前を覚えたりと、距離感のあるやりとりが描けているのが好印象。
ももちゃんは別段距離感のとり方がわからないとか、義務的な面もあって、なる意外の誰かとつながる楽しさを知らないだけ。あからさまな拒絶だったり、なるの所へべったりとなっていないいところはしっかりしているのかな。
そのぶんなんでも一人でやったりするタイプでもあり、そこが今後またまためんどくさい彼女をつくっていきそうで、はらはら心配で目が離せません。
先輩達はというとそんなももに対して、どうするかは悩み中。
今までめんどうな人ほ~んといなかったからね。悩む彼女達を応援したくなります。
そしてその中で一番頑張っていたのはひふみん。同じコミュ症同士ということで、同じ目線で動けているのが強いですね。
やっぱり別方向からのアプローチがあると、それだけ手段が多様化し、話の幅が広がる。
そういった意味でひふみんはベストなポジションで、いろいろ問題があったら頼られる存在になれそうで楽しみ。
こうちゃん呼びの理由が昔のコミュ障克服のためだったりというのが解ったのも、個人的にはあ、そういうことだったんだと、きずける瞬間だった。理由がしっかり考えてあって、そこまで考えれるのはすげぇ良いすね。
もものコミニュケーションとは別に、青葉へのライバルオーラも強めに。
学内最強を誇示する様といい、はじける要素満載のキャラづくりがたまらねぇな。
同じ新人のなるちゃんはというと、ねねっちとも仲良くなって、さすがのコミニュケーション優等生。今ままでモモがやってこれたのはなるのおかげいうてもおかしくないからね。
ルームシェアでは奥さんでお料理だし家事スキルもあり、お話的にもももちゃんとがぁつり絡める、今の所欠点ない運用のしやすいキャラでしばらくはいそうですね。
メイド喫茶で萌え萌えキュンという、メイドサービス盛りだくさんな部分はあったけど、モモとナルとのコミニュケーションの対比を描くことでより際立つ形になっており、全体通して堅実な話のつくりかたでした。

 

アイカツスターズ! 70話 「ジャングルカツドウ!」 感想

アイカツスターズ! 70話 「ジャングルカツドウ!」 感想

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アイカツコラボ第二弾。
ソレイユにトライスターのメンツがそろうだけでなく、なんとソレイユのライブが。
そしていちごちゃんもライブしてソレイユたちがそれをみている。
夢が詰まりすぎて終わった後も興奮が収まりませんでした。
無人島へ迷い込む、ゆめ、小春、ローラ。
闇雲にジャングルをさまよい、崖から落下しそうなったゆめちゃんをいちごが助ける。導入部分で不慣れなゆめ達を描くことで、いちごのたくましさがひきたつようになっていました。
いちごはこんなキャラだよってことは知らない人でも解るし、知っている人だといちごはいちごであいからわずだなぁと慣れたのがいいですね。
あおいと蘭のソレイユ、そしてトライスターと合流。
まじかこのメンツか~第一シーズンですやん、とテンションかなりあがっていましたね。
トライスターが思いのほか不意打ちで、本当懐かしい。
そうだよな、このユニットたちがあるから今のスターズがある。
勝手に個人で盛り上がれる要素多すぎでやばい。
それからはローラはトライスターに、ゆめと小春はソレイユに。
ゆめといちごは悩みはあっても前向きになり、
美月とローラはライバルがいることの嬉しさを語る。
こういうやりとりしてほしかったなぁというのを的確についてきますね。
一番の理解者がよりそっている感じがいい。
そしてそれが一番やばかったのは小春と蘭ちゃんの会話。
お互い離れた期間のこと話していてすげぇ解る解るってなってたのがやばすぎた。蘭も小春もあっていろいろあってここまで来てる。お互いに苦労しているからこその共感で、アイカツが背負ってきたものをアイカツスターズは受け継いでいるのだと再確認できた。
それからは斧だったり崖だったり、いちごと一緒にアイカツイベント制覇。
いちごとゆめちゃんがアイカツしているってだけで、やばすぎて、やばすぎて、やばすぎた。
なんかテンションのあがり方がすごかった。
同じアイカツしているだけで、嬉しいなんて販促やで。
かえで寿司や安定のユリカ様だったりと、懐かしいやりとりあって、至福の時が続きすぎ。
キャンプファイヤーしている時なんて、スターズの面々ともあんなに楽しそうに。もう嬉しいとしかいえないよ。
改めてどちらのキャラも好きだからこそ、この交流がかけがえのないものだと思えた。
それからさらにソレイユのライブだもん。
そりゃあテンションやべぇわってなるし、まじで夢!
夢をみているんだとしかいえない状態に。
お前らすげぇ懐かしいし最高だよ。
しかもその後、アイカツメンバーにゆめちゃんがライブをみせている。
すげぇよ。すげぇよ、ゆめちゃんって、もうテンションのあがりぱなっしで、きずいたら終わってましたね。
なんかもう嬉しいとかやべぇとかしか感想書いてないようなきがするが、まぁ本当こんな感じだったしいいよね。
まさに夢のような回と呼ぶにふさわしいものでした。
次回はなんといきなり留学が終わる。まじかよ、いろいろありすぎてやべぇわ。

 

今週のうさぎ!

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うさあああああああああああああああ

ゆめちゃんの斧うさぎ。

勇ましいうさぎらしさが増してかっこいいですね。

 

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うさああああああああああ

ゆめちゃんのうさ崖登り。

気高き高みを目指す姿はうさうつくしかった。

 

 

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うさ気高い場所でいちご先輩と。

まさにうさドリームシチュエーション、うさ素晴らしかった。