うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

干物妹!うまるちゃん 4~6話 感想 

4話「うまるとライバル」

CAPCOMリュウみたいな店員が。

ゲーム名はUMR。予備やすいちゃ呼びやすい。

クレーンをワンコイン、ランキングの上位勢

クレーンゲームのあらゆる技術を使用して景品を落とす。
ゲーセンあらせるほどうまいってことは伝わった。

 

テニスウェア姿の海老名ちゃん、かわいい。

トントンテニスボールを打ち上げてる。うさみみもそれにあわせて微力ながらゆれ、ふつくしい

シルフィンのシュバフィーンセット手が込んでるな。

扇風機がかわらしいポイント。

 

テニスの試合
海老名&シルフィーン
うまる&きりえ
その組合せなのか。てっきりうまるは海老名ちゃんと同じだと思ってた。

きりえちゃんは運動神経がいいという事実。
でもなにかしらやってそうではないけどね。

「ボールをあげて打てばいいんだよね」
海老名ちゃんは不安げにそう思いこんでからトスをあげ、目をつぶりながらラケットを振った。だがラケットは空をきり、ボールは地面に落ちてしまう。
ううううう、応援したくなってしまうなー 頑張れ海老名ちゃん。

 

標識でルールわかってないと告げる先生。ちょっとくすっときた。
というかこれ授業中なんだよねー。この作品だしどうでもいいよねー

「えびくらさん」
「海老名です」

ということで名前ねた。

ボールに追いつこうとしてるコートすべる、海老名ちゃんかわいいい

 

テニスの話

海老名ちゃんとセットていうのも終わってみると悪くない。というかむしろ良かった。
もっとこの二人を掘り下げて欲しいと思えた。。

 

テーブル越しにセルフポケットモンスターごっこ。
うまるの効果音あいまって、ごっこ遊びぽくなってたな。

というかこの発想すごい好きだと思ってみてた。

うまるちゃんとやってみたい。

というかうまるちゃん自体がポケモンぽいよね。

「うまるをゲットした」

うん、似合ってるなやっぱり。

 


格闘ゲーム大会
UMRは全一 すげぇえええ。現実の話だったらだけど。

ここはうまるワールドなんでそんなことはない。
決め手が、なぜコンボの繋ぎ目なんだ。尺の都合とかあるし、読みあいは無理か。

<シュドキーン>
よそ見をしたUMRにつられてシルフィーがみたさきにイケメンが立っていて一目ぼれ。
ちょろいンかもしれん、このこ。いやまちがいなく。羞恥心はあるんやな

シルフィー逃走で試合をなげだす。会場ブーイングどころやないだろうな、普通。
アレックス追いかけるとかイケメン。
この時<シュドキーン、シュドキーン、シュドキーン>とトリプルアクションでの画面を妄想してた。

格ゲー回。ガチじゃないぶんほんわかみれたかなー

 

今回のシルフィーン回
目立ちたいのではなく一番にただなりたい、そのためならなんでも頑張る女の子ていうことが伝わる回ではあったかな。
ということはあの<シュバフィーン>は彼女なりの一番可愛らしいポーズてことなのかな
恥ずかしがりな部分もあって素直に頑張る姿がもう少し掘り下げられると、さらに好印象になりそうだなあ。

 

5話「うまると夏休み」

テストの点数が低くてよしよししたくなる海老名ちゃんは。

うーん、できないこではないと思う。ただテンパッてるだけ。

 

UMRとTSFさん

スペ4ではなく、今回はコインゲーム。
ジャックポットをだす。

ゲーセンはゲームを楽しんだほうが勝ち。
だからTSFさんの勝ちだといううUMR

TSFさんは勝った相手は仲間。
なので協力してライバルであるうまるちゃんを倒しましょうという流れに。
ここらへんは形を違えど、切り絵ちゃんがこまると誤認しているのと同じような感じに。当分の間は解らないだろうけど、解ったときの反応は

素直にUMRが謝ってそうなイメージはあるな。

ゲームを楽しんだほうが勝ち。ゲームじゃなくても案外そんなもんかんもしれないなーと思う。ただガチに詰めることも楽しみの一つだから、

楽しむ価値観の違いみたいなのはあるかもね。

 

 

きりえちゃんと僕夏をすうまるる。

そして世の中に働いている人達にカルピスを飲みながら

バカンス気分の姿をみせつけていく。

世の中の働いている人に魅せつけていくスタイル嫌いじゃない。

学生のころって案外優越感とか感じたほうがし人のこといえないものある。

 

快適で寝てしまったうまるちゃん。
その寝姿に「のほぉぉっぉぉおおお、かわぁいい」
サングラスをとった可愛らしいうまるに、きりえちゃんは歓喜した。

突然にきりえちゃんのスカートをつかんだ、こまる。
きりえちゃんはうまるが起きたかとおもい取り乱す。
「す、すいません師匠。できごころなんです」
両手の手のひらを相手にみせて、すいませんという意思をとっさにからだでも伝えた。
「うん? 師匠。起きてます?」
こまるがうつぶせのままぴくりとも動かないので、きりえちゃんは恐る恐る起きているかをたしかめた。
だがこまる返事はしない。それどころかきりえちゃんの服つかんで柔らかい崖をのぼりはじめた。けして力強くはない。赤ちゃんがハイハイするかのようにその姿はかわいらしかった。
(の、のぼってきたぁああ!!)
きりえちゃんはそのこまるの可愛らしい奇妙な行動に、おもわず心のなかで叫んでしまっていた。
「し、師匠、どうしたんですか。新しいアトラクションですか」
ただあたふたと、なにをいっているのかわからないことをいっていた。それほどにまで奇妙な行動だtぃえ、その奇妙さがきりえちゃんまでも奇妙に変えていた。
こまるの様子を見ると、あかちゃんのようにすやすやと寝ながらしがみついていた。
「むぅううう」
きりえちゃんはおもわず鼻息が声となって出てしまっていた。天地ひっくり返るそれほどの衝撃的なできことだった。
それをしばらくを見続けるきりえちゃん。
「どほぉぉおお」」
こまるのあまりのかわいさにいろいろ妄想をしていたきりえちゃん。だがそんなことをしなくてもいい。そのことにきがついたとき、きりえちゃん。はうまるにしがみつかれたまま。背中から倒れこんだ。
「これが幸せなんですねぇ」
クーラーの涼しさよりも、風鈴の涼しくなることよりも、幸せなことがあると、きりえちゃんはさとった。
こまるが作り出した幸せはきりえちゃんを、こまるとバカンスに行く夢にいざなわせた。
眠りながら幸せを満喫する二人の寝顔は、幸せそのものだった。

文章化したくなるほど、ここのやりとり好きだった。

特に幸せを感じる場面。夏に幸せを感じることよりも、うまるが抱きついてきたことのほうが幸せ。そこが素晴らしかったなー


うまるのおふろ。
ポテチに、アイスに、密封したゲームに、ジャンプ。
ジャンプはさすがにぬれそう。ポテチはしめりそう。氷はゲームをしてる間には溶けそうとか、いちゃあいけない。ここはうまるワールドだから。

シルフィン、きりえちゃん、
そして、海老名ちゃんの入浴もみれたので満足急上昇。
「いいゆっこだなあ」

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アヒルちゃんをちょんちょんして長風呂を楽しむ海老名ちゃん、かわいい。
海老名ちゃん、あのアヒルに話かけたりもしてそう。鼻歌もうたってそう。
どの姿を想像してもかわえええ、と歓喜してた。しかたないよね。

おれもちょちょんしたい(こらこら)

いいサービサだった!


うまるフードの謎の多さ。それはさすがにおおすぎだろ。
お兄ちゃん一万円をわたす。
"シュバーン"とおすすめの服を持ってきた海老名ちゃんが登場。
シルフィンスキル持ってるんだと、この時思った。

でもうまるという作品らしさがでる、いい表現だよね。
いろいろ試着る3人かわいいかったんだー
しかしうまるはゲームに手をだし、結局はユニクロ

ここで親近感を覚えてしまう人もいたろうに。

俺も服よか、趣味につかっちゃうもんな

「にゃー」
猫さんにごあいさつしてる海老名ちゃんがかわいい
だがスチームがでていない。く、くんくんできない

スチームラビット要素的には残念った(なぁにそれ)

 

太平の仕事ぷりをみせてからの、小動物のうまるをみてにやける。
この生物感はにやけるねー
太平が少しでれる。いいデレだった。

 

 

6話「うまるの誕生日」

 

深夜ゲームからの深夜外出

メタギアのパロやるんだーと案外普通にみてた

窓から不審な人をうかがう、海老名ちゃんかわいい

て所は、うさうさうさうさて感じだった。


「起きている人はなにをやっているんだろう。夜の街頭はなんで青いんだろう」
子供のようなこうきしんをむき出しにするというのが、よかったなー

ちょっと背伸びしたぶん、ふとしたことに気づくこういう展開には弱いなー

と思う。ふときずくというのがいいんだよなー


「昨日怖いことがあってあんまり眠れなくて」
しょぼしょぼした目をこすって、眠そうな顔の海老名ちゃんかわいい

 

買い出し、掃除と、休みのひをすごす。
逆にうまるがいることである意味働けているのが、いいのかー
Mってことでいいのかなー(案外間違いでもない)

やることがなかったのと指摘するのかー

自分の感覚じゃ、やることないっていうのがよくわからんから、

兄ちゃんが恥ずかしそうにしてるのが解かんない。

それはそれでいいんだけどね
「チャーシュー煮込みながら寝るとか、ロックだねー」
チャーシュがロックなんだ。わからん。


家の中まで仕事もちこませるとか、結構あぶないなー

と思ったりもしたけど、他の会社のことはしらんな。というかフィクションだし。

カーテンごしで兄ちゃんをおちょくろうとしたり、
「カーテンつけたけど、狭いから空けとくか」
微笑ましいかぎりだった。

 


人生ゲーム

お兄ちゃんとは、ちょっとまだ固いきりえちゃんかわいい

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漫画家の生活をことこまかにおっていくのかー

まるで作者のことのようだなーって思ってた人はおおそうだ。
兄ちゃんが転職なやんでいるところは、複雑な気分になるなー

わりと頑張れるタイプで、暇を持て余してるみたいだし

そのままだ、うまるにも兄ちゃんにとっても幸せなのかもしれない。

あとルーレットを回す3dでの描写もよかった。
本物とは違って、綺麗すぎるしなりぐあいだけど見た感じははこっちのほうがいいと
伝わるものだった。というかこれゲーム内のルーレットだからそれでいいのか。

海老名ちゃんが、料理上手いからなー
たいへいが真面目に会計、海老名ちゃんがほんわか美人シュフわるくない取り合わせ。

バナナで転んで所がゲームぽい言い回しで好きだっりもした。

 

きりえちゃんの人生をかんがみて、所持金を0にするいい話展開に
人生ゲームでいい話って以外かも
もっと殺伐と笑いあうものだと思ってた。
ゲス顔でわらうみんなの顔は妄想でおぎなっとこ


1832
「これでだいたい直る」
カセット吹くとき短い台詞だけど的をえてるなーと思った。

本当そんな感じで吹いてなーテレビ叩く時代だもんね。

(まったくお兄ちゃんめ。うまるの誕生日だっていうのに、いつも通りなオーラ出しちゃって。さぁてはじらす作戦かなあ? 今日わかってるよねえ、お兄ちゃん)
うまるは当然知っているものだと思って、いつ言い出すのか待ちきれないといった様子。
たいしてたいへいは、歯を磨きながら不気味な笑顔を浮かべ、さらにウィンクまでしているうまるのすがたを不思議そうに眺めた。

子供のあどけなさがよく伝わる文章。こういうの本当に上手いわ。

9月26が誕生日。

きりえちゃんのプレゼントが魚。なぜなんだろう。
ああいうのがかわいいという感覚なのかな?

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん」
授業が終わって一目散に走るうまる。

さすがのわいもこれはブラコンだというしかないなー

お兄ちゃんが誕生日パティーの準備。  
さすがのわいもシスコンだというしかないなー(歓喜)

意地悪そうに問い詰めるうまるちゃん、いじらしかわいかったなー