アクエリオンロゴス 7~9話 感想
アクエリオンロゴス 7~9話 感想
7話「燃やせ!救世の炎」
これは炎上だ!!
結がつよくなり炎となる。むさくいにネットを伝って配信。
すごい強引な結びかただけど、アクエリオンだしまぁいいのかと思えてしまう。
「彼ら欲しているのは真実などではない。欲しいのは他者を攻撃してえられる一時の優越感」
ガッチャマンクラウズインサイトかと思っちゃったよ一瞬。
はやとがいるし民意の本質をみせていくのは関連があるのかな。
「安易なツールに頼ったコミュニケーションは、人の品性に比例して文字の意味と価値をどこまでもおとしめる」
文字ではなく言葉を信じたいのかもしれないね荘厳は
悪意の炎の具現化というので炎上した人をも炎上させる。
文字をおとしめた相手には報いをか。わかりやすくなってるなぁと。
「炎という概念が消えたとき、人は目の前で燃え盛っていることが理解できなくなり、対応する術もうしなう」
人間には認識できない。対応できなさそうってことが伝わりやす設定だったなぁと。
ガオガイガーかよていうことで、店長がボタンの押す。
ここらへんはもうちょっとbgmとかなんやらで盛り上げてもよかったなーと
熱くさせるものが欲しい。
石碑をもって浸入というながになるが石碑が力を発揮しない。
無効化能力て便利だなぁと。主人公達周辺はこれのおかげで大丈夫なので
なんでもありなことをしやすそうだ。
「救いを求める声が聞こえたからだ」
彰がひとつひとつ悪意を消していくのはかっこいい
でもこの展開にもってくなら、もうちょっとピンチって感じがつたわるようにしてほしかったなぁと。シチュエーションはわるくなさそうだけどね。
炎をまとうことで、炎からみをまもる。こうゆう展開は好きだよ。
「陽炎舞」
もうすこしここらへんはなんとかならなかったのか
炎を消してる感じがなさすぎる。引きでぐるぐるみせすぎ。
さすがに雑だと思ってしまった。文句はいいたくないが、これはさすがにでしょうよ。
ネスタよってことでOPの人紹介して終!
今回はシチュエーションのわりには盛り上がりきらなかったなぁという回だった。。
いろいろ見おしてければかっちりいきそうなのに。それゆえの不満かな。
とりあえずはもうちょい必殺技のみせかたか本当に改善してほしい。
ロボット戦ぽくぐりぐり動かせとかはいわんから。それだけ。
8話「貫け!虫の一分」
つとむは話家の息子ということで、つとむメイン回。
わんわん犬のように跳ねているからんちゃんかわいい
「つとむのだしがとれてる、とれてる」はやりすぎだとおもう。
けど本人がいちよう率先してやってるからなんともいえんが。
あわあわしてる心音ちゃんも、つとむの顔ぶちこませてる舞亜もかわいいなぁ。
なんだかわいいシーンじゃん(確信)
「げえ食べてるしぃ」
つとむのだしいりおでんをたべてるあきらやつとむにひいている、からんちゃんかわいい
間接キスを恥ずかしがって指先をちょんちょんしてる心音ちゃんかわいいよおおおお
こういうのにわたし弱いんですよねぇ。
ネスタのおんぞんしを狙うナース
婚カツの虫。誰がうまいことを言えとwwwwみょうにつぼった
今週のあきらくんの成敗。
「つとむが目指しているのは本当のわらいか?」
いつもながらいい切れ味でござるなあ
兄との差を感じて違うことをしようとしてるというのも中高生らしいね。
虫の文字化けの体内で、土門が自分語り
実はお笑いすきじゃない。
落語をいつかやりたいよ的な身の上話
その後アクエリオンで落語をし始めるのがシュールだったなぁ。
「虫の字を笑わせちゃえばいんだ」
からんちゃんはかわいいからきっとそうなんだろうなぁと思って聞いてました。
虫の字を笑わせる。でもなかなかでない発想なんでそこはよう思いついたなぁと。
男の別荘ぶらんぶらん。それを聞いてはずかしがってる心音ちゃんかわいい。
そっかぁ知ってるやなぁ。ぶらんぶらん
「なぁにこの話」
とぼけがおなのからんちゃんもいい。
さらにさらに?マーク浮かべている舞亜もかわいい。
そして、そして、ちょっと頬そめてるしょうこちゃんかわいい。
えーと、司令はなんか大人すね!
つまり虫の虫くだし。どういうことだってばよ司令と突っ込みしかなかった。
「女のまたは貫いて未来をつくるもんだ」
つとむさーん、それはさすがにあかんやろ
股を貫いて龍となり虹をえがく。最初の一文字さえなければ言い話ぽいのになぁ。
アクエリオンらしくていいんだけおね。
微笑むしょうこちゃんかわいい。
最後はお婆ちゃんでがっかりの努虫で終!
今回は、努虫の内面に迫った話。
物語の最初の穴に入る所から、出る所まできっっちり貫けていたなぁ。。
下ネタというか汚ならしい部分多かったが、努虫がメインであること
それに女性陣営がかわいいので許せたなぁ。
恥ずかしがる女の子だったり、なにそれ?みたいな感じだったり本当好きやわぁ。
9話「晴らせ!誘いの影」
文字化けが作り出す世界に迷いこんだ舞亜という所から始まる舞亜のメイン回。
しょうこちゃんがギブスをしめつけるのかわいいんじゃああああ
すべてくん、ケーキやプラネタリウムに誘って頑張ってんな(涙)
元々はサッカーをしてた普通の子。そこは舞亜と違うのか。
一万年と二千年前の運命。
さらっと重要ワードきたなぁと。影になりヒロインというポジションだそ
関わりあいがあるの間違いないというか、関わりあいがなかったらどうしようかと思うレベル。どう関わりあってるかは情報不足すぎてなんともなぁ。
信じるため強くなければいけない。
父さんのうけいりで鍛練をつむ。
努力家でいっとだよなぁすべては。
それだけじゃ報われないというよりかは、それだけじゃだめなんだだけどね。
覚悟をもったものが強い。
その理屈はすべて、にはわからない。
強くなるということが心の強さではないほうばかりに向いている
それゆえにすべての心は素直な透き通るガラスゆえに壊れやいと警告される。
ここの言い回しとか話の流れは好きだなぁ。
ピコハンふりふりするからんちゃんかわいい。
「人生ごとついらくさせるよ」
投げ掛ける言葉のセンスも好きだなぁ。
作る工程でこの場面は、ぱっと言葉が思いついたものなのか
キャラが勝手にしゃべってくれたのか、どっちなのかきになったりもした。
舞亜がここにいたるまでをやさしく説明。
言葉だけで説明しすぎなきもするけど解らないよかはいいか。
彰が10時間も。舞亜への感情や心を隠さないのは自覚がないからかな。
文字がない世界が幸せで、本当に正しいのかを舞亜が荘厳にたずねる
裏切りとかはやらない感じなのはもったないきもしたが
ここに至る経緯をみてきたら当然かなぁと。
ほぼ最初からフレンドリーな舞亜から入って今までの雰囲気すきだから
裏切り展開はなくても十分いいんだよね。
かわいいは正義ですわ。間違いない。
運命の輪からはずれていると荘厳が求めている女性が彰に言う。
荘厳はこの女性のためにいろいろ計画してるのかとか。解ってきたし
物語が進んだなぁと。肝心な所はまだだけどね。
「助けて」
その問いかけに答えるように差し出された彰の手をにぎる
ヒロインオーラぜんかいでええなぁ。王道すぎるぐらいがちょうどいいと思えたなぁ。
今回は舞亜が彰に救われる王道の流れ。
いろいろはぶけそうだったり、はずいてほしくない話が混同してたけど
最終的に気持ち良い終わり方で良かったなぁ。