コメット・ルシファー 3話 「ガーデン・インディゴ」 感想
コメット・ルシファー 3話
「ガーデン・インディゴ」感想
ハトネコならぬ、ぽちゃねこさまかわいい
凛々しいハトネコもいいけどね
ハトネコフェリアちゃん、愛らしくて抱きついちゃうからんちゃんかわいい
そうごのあくびといいどこにでも目線をおいておける上手いシーンだった。
街なかに溶け込むメリーゴーランドは観光地だからと解釈。市場とか周っていたしね。
フェリアとからんちゃんのつないだ手を分断するそうごというのがきにいった。
アクションに流れがあるの好きだからね。
お気に入りのパン屋の子かわいくて今日もほっこりできました!
町娘の普通な感じがいいすね。
街でケーキをぶつけたひとが市内を混乱させる
マンホール、信号。以外と現代のものがあるんだなぁと
登場の仕方が導入として強引かな。
工作機械 いかにもな量産機な感じだけどシンプルでいいね。
ロープウェイの上。そんな所わたれるのかよ。
これすげぇ操縦技術いりそうだなぁとか、
ロープ頑丈すぎだとはいろいろ突っ込みたくなった。
ゴンドラのロープが変態アルフリード。
強引な導入からの強引な因果応報だった
変態アルフリードをガスさんが仲間にいれる。
なんかどんどん変な部隊になっていくなぁ。
今回は交通網を操ることができるほどの敵変態アルフリードさんの登場回だったけど、ケーキをぶつけただけてたまたまとう導入が強引すぎた。シンプルにりまを追うのを監視ガメラごしに見つけるだけでよかったのにね。街の危機をつたえる描写も尺はありそうだしもう少し住民のうごきみせてもよかったかも。
しかしながらAパートのはとねこ様をからめた日常風景は、ぎゅーとだきしめたり、メリゴーランド手をつないでるのを分断したり、止め絵だけでなく動きで彼らいきずかいを丁寧に描写しきれていたのは良かった。親子のような関係が可愛く描けていたといえるだろう。お気に入りのパン屋の子かわいかくてほっこりもできたなぁ。
3話までみて、好きなギミックが多いのだが話もこれといってひっかかりがなく、画面はもう少しなにかほしいというのが現状。
とはいっても視聴を害するものはないので気楽にはみられるので、演出もコンテも作画もキレキレの回があることに期待して視聴をしていきたい。