対魔導学園35試験小隊 1話 「出撃!雑魚小隊!」 感想
対魔導学園35試験小隊 1話 「出撃!雑魚小隊!」 感想
うさぎ あがり症でスナイパーとしてポンコツ。明後日の方向に射撃
杉並 9ミリにフルオートを搭載で改造の度がすぎ、セクハラ行為も過激。
全体敵に度がすぎている。
草薙 リーダとして直上で隊長として失格。日本刀に深い思い入れがある。
鳳桜花 自己中心的な大鳥。復讐で殺しをしてしまう激情型。
他人がいれば復讐の邪魔になると仲間を信用していないが
意外と、いや当たり前のようにちょろい
各キャラの役割とダメな部分がはっきりと明示されておりキャラ立ちが
しっかりしていると感じた。
お約束なラッキースケベもしつこくない感じであっさりとしており
サービスシーンの割り切り感が自分にはあっている。
アニメとしては大鳥さんのガンアクションが見応えあるシーンに仕上がっていた。
鳳ちゃんが復讐心から他人を拒絶しているのを、草薙が仲間として受け入れる。
話の流れも無理なく王道といえ、演出の力も借りかっちりと仕上がっていた。
クールな鳳ちゃんと、うさぎらしさを感じさせる二階堂マリちゃん(きになりすぎて公式サイト覗いてしまった)が、かなり好みなので期待してみていきたい。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2話 「バルバトス」 感想
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2話
「バルバトス」 感想
網膜投影
アラヤ式の説明、インターフェイス、機体名の判明しつつ
前回の出撃前の状況をうつす。
2話にいれることで一話を短縮したで、いい感じに落とし込めたことを再認識した。
武器を投げは迫力あるようにしてるなあと。地味な機体だけに派手さを補強してる感じか。
姫様が残された格納庫をみる
この戦場において生きることよりも非人道的なことをしていることに。
キャラの立ち位置を再度伝えるいいカットだった。
いきなり小物ぽく
ノブリスからの資金援助できないといろいろやばい財政なのがはっきり解るね。
モビルワーカやっぱり汎用性あるね。簡素なつくりゆえって描写が良かった。
クッキー、クラッカー、ビスケット、さくさくしてそうすね
しかしめちゃしたわれてるなビスケット。家庭でも頼れるやつなんやな。
アトラちゃんて名前わかったああああああってなってました。
火星の子どもたちの現状。といよりかはまったく法整備が行き届いていなという現状はわかった。上の子とか金稼ぐために体を売っている。
あらやしきもだけど、自分の体よりも生きるために必要なことを優先してるという所か。
クーデリアちゃんと、アトラちゃんの初対面。いいすなー花があって
次回はクランクさんの出番って感じな幕引きでした。
いい人すぎていろいろフラグたてまくりな人だけど、死なないで欲しいかなー
ED
戦場に生命の花が散り続けやがてそれは十字架となってきざまれる。
上手い表現方法だと感じた。
彼等はこの場所のようにいけたらいいのに。そう感じさせてくれるカットでした。
グラスジェムコーンが最後のカットに。
品種改良のみで作られたコーン。珍しいもの使うなとまずは思いました。
遺伝子の比喩でいいのかな、この場面だと。人の生命の連鎖。
それを表現してるのかもしれませんね。
今回は火星の子どもたちの事情を通して、
クランクやクーデリア、子どもたちを守ろうとする人がいるのにたいして
虐げらることを強要する人がいる対比をみせる回だったという印象。
非常にわかりやすい対比で話には入っていけそう。
大人がだめすぎでしょうはガンダム恒例行事なんでそこはきにせず、次回もさくさく楽しんでいけそうかな。
ジュエルペット マジカルチェンジ 28話 「ジュエルランドビリのペットが10分で魔法レベルを40上げてジュエル城を元に戻した話/ジュエル城、地獄の魔法合宿!」 感想
ジュエルペット マジカルチェンジ 28話 「ジュエルランドビリのペットが10分で魔法レベルを40上げてジュエル城を元に戻した話/ジュエル城、地獄の魔法合宿!」 感想
オパール様来るからゲート閉めようぜ
のっけからこいつらやっぱあかんわって所をみせつけてきます。
ルビーよう頑張った。よく言い切った! そんなタイトルコールでした。
小型ゲートでオーパルはやってきたよ。
お盆を両手にもって聞き上手なあいりちゃん、うさかわいい
マジカル二度寝
人間界じゃなくてもルビー習得できそうな魔法だろ! てか魔法やないやん。と思わずオパールと同じく突っ込みをいれてました
マジカル修行ルームに目をキラキラと輝かせるあいりちゃん、うさかわいい
修行することを遠慮がるあいりちゃん、うさかわいい
座禅をきつそうにしてるあいりちゃん、うさかわいい
あいりちゃんのうさかわラシュがすばらしいシークエンスでした。
ミッタマイヤー加藤クビ! うさかわいいあいりちゃんを座禅だからといぅて
叩いちゃだめでしょと過保護な親になっていたわたくしでした。
滝に火渡り。マジカルじゃないのが続きます。
空手割りで胴着をきたあいりちゃん、うさかわいいいいいい
普段とのギャプがでていて素晴らしかった
お遍路さんに、久々のアイガー北壁。もうなんだろこれ
あいりちゃんもへろへろで、なにしてんだよミッタマイヤー加藤と言わざる終えませんでし。このあいりちゃんは朔太郎ぽさを感じますね。
ドラざえもんとかいろいろやばい所をみせてきながらの
たこやき3個いれたからの感動の押し売り。
いい話ルームと含めて良い感じにうざくなったわwwww
そう思わせるような話にしてるのが上手いとはおもうんだけどね。
またたこ焼き3つで感動話wwwwwくだらなくてわらうしかないやん。
やっぱ強く光るんすねマジカルストーン。見損なったよ!
「ルビーに魔法を信じる力をちょうだい」
なんでいきなりクライマックスオーラだしんてだよwwww
このアニメどんな形でも終わっても大丈夫そうだとも確信したシーンではあった。
ああ、しかし夢オチでよかった。
あいりちゃんに修行をみているのがつらかわいい話だったとまずもっていえるだろう。
胴着姿のあいりちゃんのうさかわいいさがお気に入りです。
たこ焼き推しのいい話だったり、いきなりクライマックスでいい話だったりの話の持って行き方も強引なのを利用しつつで面白かった。
魔法合宿のメニューじゃねぇなと思いながらのタイトルコールでした。
今回は修行に参加しないあいりちゃん。本当にあれが夢で良かったです。
ジュエル城が落ちてから7年。意外とながい期間でオパールの人間は
信用出来ないという言葉に説得力があった。
7年なのはマジカルチャンジがジュエルペットシリーズ7作目というのことでもあるんだろうけどね。
千羽やない、それサンバや。って所に歴史を感じつつくすってしてしまった。
くらがりでも頼りになるあいりちゃんがうさかわいい。
未来を予言する壁画の前にたつ二人と二匹。事実を知り
話が少しだけ進んだことを感じざるおえませんでした。
ドミノ倒しちゃったけど、とりあえずなんとかしたよって流れでした。
ルビーとラブラの合体魔法はかわいいかった。
手を合わせあうあいりとルビーがかわいい。
未来の石碑のことをあいりちゃんたちが認知した回で全体の進行を堅く進めたお話といるだろう。最後に手をあわせあうあいりちゃんとルビーが印象にも残った。
逃走中はどっちが夢オチがわからなくなる話。ラブラの寝顔かわいいかった。
次回は恋するアイドル! ラリマメイン回か。楽しみまっていよう。
遊☆戯☆王ARC-V (アーク・ファイブ) 第76話「キングス・ギャンビット」 感想
遊☆戯☆王ARC-V (アーク・ファイブ) 第76話「キングス・ギャンビット」 感想
緑髪の子は新キャラ。
黒いちび剣士ははまだ効果は判明してない
二人で融合かわいい
そんなことを思った新OPだった。
今回は総集編かと思っていたらひょこりと重要な話が。
ロジェのことはきずいてた。
ランサーズが守れるならそちら側につき、そうでなければロジェ側についてアカデミアに取りいる。
評議会はかなりのことをしりつつ利用していたということ。
保守的な立場をくずさないゆえの対応といった所か。
治安維持曲と評議会でのデニスの取り合い。
そこからデニスがいなくなってから話が動く。
ロジェ長官がキングスギャンビットの発動。
洗脳装置はアカデミアのものなのかな。
ゴヨウ軍団かっこいいね。
ロジェはシティを支配する。小物ぽくなったもんだ。
シティ一個分程度で満足するやつと手を組む機はない。
社長の言葉もかっこいいね。
そらがデニスを助け、デニスが退場。
掘下げ終わった後にかーもうちょっと色々知りたかった。
「絶対に無事に帰るから」
フラグたてまるくる系ヒロイン柚に後に
デュエルマッスルが怪しく光る。次も楽しみだ。
今回は総集編かとおもいきやの、評議会と議長の思惑がみえてきた重要回。
デニスの退場をさらりとやったりと、見逃してしまったら話が解らなくなってしまう程だった。
EDも変更。
セレナがかわいいEDだったなぁと。
ゆったりぽかぽか寝転んで、本編視聴後にピッタリだ。
ゆるゆり さん☆ハイ! 1話 「それは、すなわち、娯楽の始まり」 感想
ゆるゆり さん☆ハイ! 1話
「それは、すなわち、娯楽の始まり」 感想
せんべいとまんがをとりにいかない
いきなりぱしりにされるあかり。
ゆるゆりやなぁといきなり思わせてくれたね
王様ゲームを王様らしく。そういうの思いついたことあるなー
「ずっとあかりと仲良くしてね」
ええしますとも。そう思ってしまうのが普通のことでしょ。
ええこオーラーを放つあかりちゃんやっぱかわええな!
指にキス。いやーゆりゆりしてますなー
ちなつちゃんはゆるいというより肉食の野獣みたいだけどね。
100回回ってからぞうまねのあかりちゃん
100回回ってからのくまになったきょうこ
人数がさらに増えてからの
綾乃が向日葵にきす
キスという百合要素の提示、各キャラの紹介
両方こなしたゆるゆりの導入としてまとまった話だった。
肉じゃがづくり
包丁の扱いがざつすぎるきょうこ。
串刺しはねえよwwwwと思わず突っ込みたくなりますね
腕相撲でゆりるあやの
料理を普段してないきょうこの反応をゆるくたのしみつつも
きっちりゆり要素である腕相撲を堪能できる話だった。
わきがやたらとふつくしい娘が
背伸びをしているからこそのポーズで自然にみせているのが良かった。
後は背伸びしてる足元をみたかったりもしたかな。
間違えてしまったのを本当は欲しかったものと交換してあげようと提案するあかりちゃんええこやわー
マゾサイダー名前がおもしろいなwww
のんであげるあかりちゃん不純かわいいなー
お姉さんと呼ばれて喜ぶあかりちゃんかわいい
花子ちゃんという名前もわかりクーデレなかんじがいいね
ティシュを逆にもらって助けてもらい、捨てにいくときころんじゃう
お姉さんぶろうとしたのにぶれないあかりちゃん。応援したくなるなー
桜子ちゃんの妹だ判明。性格全然ちがうんだなー
公園でのことをいえなくてもじるあかりちゃんかわいいい
あかりちゃんがお姉ちゃんとして飲み物を交換しているのをみせてからの
お姉ちゃんぶれないあかりちゃんをみせる。あかりちゃんのしぐさのすべてがかわいらしくゆるく楽しめた。
花子ちゃんのわきの構図は高いものをとる感じをだしていたのもよかったなぁ。
ゆるゆりが帰ってきたという話の提示から、ゆったりと入っていける話の構成がよかった。製作会社、監督の変化によって、擬音での文字表現が今回見当たらず、色彩も湿っとした感じ。じゃっかんメリハリが失われた感じがしたが、根本的なキャラ付けやキャラデザに大きな変更がないのは良かった。むしろ大人ぽく感じる所はメリットにはなっている。なもりさんの絵とずれた感じになっていないのでそれだけで満足だ。
今後も最後まで安定して楽しめるだろうと思わせてくれた一話だった。
コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 1話 「東京の魔女」 感想
「東京の魔女」 感想
人吉じろう。某サイボーグの人がちらつくキャラデザだなー
昭和な感じを選んだのは、まだヒーローに憧れていた人が多かった時代だからなのかもしれないね。ウルトラマン世代、昭和仮面ライダー世代が好きなんだろうな。
OP
古いスーパー系のロボが。右のロボットデザインかっこいい。
さりーちゃんぽいのかな。この世代の魔女娘についてはにわかすぎて判断つかんけど
今風な感じもさせつつ昭和テェイストいれてうまくまとまったデザインだとは感じる。
このぐるぐるウルトラマンセブンのOP冒頭を思い出すなー
産業スパイということでその阻止に動く。
その情報を知れるコネクションを持っていることだけ覚えとこう
俺も挟まれてえなー
なんでそんな所に挟まってんの! と、突っ込ませるような位置だ。
でもこの形きわどいとだけいいたい。うんきわどい(意味深)
恥ずかしがってつんつんするきっこちゃんかわいい
コミカルな芝居もみていてすごく楽しい。
視線のうごきでなんとかしないいけないきっこちゃんんを伝える
こういうのやってくれるだけで画面のめりこんでみちゃうわ。表情のつけかたが上手い。
催眠攻撃を杖でとっさにふせぐ。こういうことには慣れた感じか
人吉に協力してるぐらいだしな。
八重歯をだして照れるきっかちゃんかわいい
「ムーンプリズムパワーメイクアップ」と聞こえてきそう、
完全にセーラームーンすね。よくよくおもえば杖とかも完全にねらっているなー
SU成人。グロスオーゲン。さっそく超人要素。
どちらもヒーローというより敵役なデザインにも感じるかな。
呼び捨てにされて恥ずかしがるキッコちゃんかわいい
超人を守る超人。見てみたいコンセプトなので素直に嬉しいね。
車から馬への可変はシンプルでかっこいい
雲をきる鉄の馬、戦闘、めくらましからクロスオーゲンの決めまで
どのシーンもかっこよかった。
どうしてつながりで場面転換。
つなぎかたとしては悪く無い。時系列が入り乱れる触れ込みがあったけど
この入り方なら問題ないな。あとはかなりそれも短い時間だしね。
体液をつけてヒーローが誰かを判別。それでクロスオーゲンをだれかさぐるか。
人間の生命に関する魔法は禁止。伝統みたいなもんだよね。
SUとクロスオーゲンが合体。人吉が超人課から逃亡している理由なのかな。
超人課の離別と入隊の対比からはじまっていく物語の導入良かったなー
あえて交互にみせることでドラマ性がどう増すのか楽しみだ。
昭和テェイストをふんだんに盛り込んだオリジナルアニメといった印象。
その世代ではないんでわからん所は多々あるんだろうけど、別に解らなくても楽しめるようにはなっているね。あくまでオマージュの範囲なのが良い。
作画や演出面においてはもうしぶんないね。目線のやりとり、表情芝居、コンパクトにまとまった戦闘。どれをとってもみていて楽しめるものだった。
維持しろは難しいだろうけど、キーとなる話できっちりとシーンを決めてくれることは確かなのでアニメとして楽しく見れることが期待できそうだ。
超人が超人を守る。わりと俺はみてないコンセプトなので話も期待してる。時系列は多少いじいってはいるが、ドラマ性を高めるに留めている範囲で、変にキワモノ感をだそうとしてないのはいいね。
どの面においても期待できる一話で、今後が楽しみな作品だ。
緋弾のアリアAA 1話 「もう一人のA」 感想 『あかりちゃんが、うさりりりしく、うさかわいかった』
緋弾のアリアAA 1話 「もう一人のA」 感想
『あかりちゃんが、うさりりりしく、うさかわいかった』
フィルライトで照らされるアリア
光と影がつくりだす導入が見ごたえあった。
こんな頑張ってたアニメだったけ? と思い、腰をすえてみようと早くも思った。
電流まとってからの戦いもいいものだった。
この戦いにいたるまでがなんなのか。そして決着は。
力の入った演出やコンテでアバンのシークエンス良かった。
うさみみ、うさみが揺れておられる!
うさ欠乏症な俺のこころが満たされていく最高の瞬間でした。
うさパラダイスが満喫できるOP、最高だった。
うさすりすりしてるのかわいい。
早く名前を知りたい。
これはこれはうさみみじゃ。うさみみなんじゃ。
うさキックしたり、夢で戦うとかもかわいい
ラビットフット、すばらしい。
この時点からアングルがいろいろ丁寧でアニメとして好感もてた
そこからさらに食パンのうさくわえをしてから走る。
うさぎらしさを感じさせるあかりちゃんのうさかわいいシーンでした。
この間をわざわざフィルライトで照らしてくれるのも丁寧で好感もてます。
まみやあかりちゃん、あかりちゃんかー
うさみみがかわいいねー
武偵、武装探偵の一年A組。 武偵そんなんだったなぁとだいぶ前すぎてうるおぼえというか完全に忘れてますね。新鮮味があっていいじゃないと思っときましょう。
友達の子もかわいいですなー
アリア登場。
テロ集団の動きも気合い入っていていいね
銃弾のめりこみ。こういことやってくれたアニメか。丁寧だわ。
アリアの活躍をみて頑張ろうとするあかりちゃん。
好みな性格してる。ええわー
このときにあかりちゃんの影をつけていたのは、そのあとの試験で差をみせつけられてるを暗示していたのかなとこのカット見なおした時に思った。
あかりちゃんのデフォルメがうさかわいい
見ないと弾はあたらないぜあかりちゃん。
未熟な自分に葛藤しそうで、素直に応援できそうだ
「世の中は甘くない。相手を恨んじゃだめ」
ええこやわーと思えることを言いつつも、自分の未熟さに泣いてしまう。
早速の葛藤でこれは応援したくなる。がんばれあかりちゃん。
木の木漏れ日で、暗いなかでも友達が見守っていてまだ自分に諦めていないことの
代理描写をしてくれ、基本的なことを踏まえているカットなのもいい。
アミカ契約。ツーマンセル特訓制度。
アリアに申し込もうとすあかりちゃん。やると決めたら突き進んでけそうな性格ですぐたち直ちゃうのもかわいくていいなあ
木漏れ日からだして、カットとしてもわかっているなあと。
足の動きで憂うつさをつたえるのがまず丁寧。足ふつくしい
うさなやみしてるあかりちゃん、うさかわいいな
包丁で......何を守ったのか。精神的には危うい。アバンの理由としての根幹の部分なのかな。
アリア先輩の脅迫的な強さへのあこがれは覚えとくだけ覚えておこう。
「風穴空いてたわよ」 決め台詞をいいつつ
チャンスは平等にと、アリアがあかりちゃんに決闘をもうしこむ
最弱と最強というの構図にもっていくために、うまくあかりちゃんを掘下げ短くまとまっているなーと。
さらとパンチラいれてきてたね。冒頭の違いをみせるうえでも効果的なシークエンスだった。
三十分以内に銃を取り返す、ということで決闘がスタート
同じ銃使ってくれて、「ふーん」と喜んでいない感じで喜ぶアリアちゃんかわいい
あかりちゃんぎらついためでうさりりしい。
うさええですわー
ガラスの描写ここでも継続してやるんだな。
痛いですむってことは冒頭の電撃使ってそうやね。
デフォルメうさかわいい
逃げてる先輩とはアミカになりたくない。
襲ってきたアリアをカウンターのような技で銃を奪うのに一瞬だが成功する。
冒頭の電撃で止めたんだろね。
そしてアリアのアミカになれたあかりちゃん。これから頑張って強くなってほしいね
Edの冒頭のうさなびき。ええですわー
キービジュアルでうさ要素を確認してからすごく楽しみに待っていた。
うさパラダイスといわんばかりのうさ要素もって期待以上ですばらしかった。
さらに撮影やコンテに気合いが入り、細部まで丁寧に映像がつくりこまれ、この点も期待以上だった、所々シャフトテェイストが監督の川畑さんのセンスによるものだろうが、全体を通して下支えをしきっている動画工房は安定したものを作れる力強さを感じさせた。
第一期はもう内容忘れてるほどのだったが、
今回はアニメとしてもうさ要素としても今後も期待できそうだ。
ああしかし、本当にあかりちゃんが、うさりりしく、うさかわいかったな~