コメット・ルシファー 1話 「大地と少年」 感想 『パン屋の娘が好みです!』
コメット・ルシファー 1話 「大地と少年」 感想
『パン屋の娘が好みです!』
天体望遠鏡で月を観測する
俺好きなんですよ月。なんせうさぎがいるからね!
空から鉱物(女のこ)がーと思わず言いたくなる所でしたー
ロボットの姿が。星にロボット。好きなものばかりでほくほくします
惑星Gのバンを思い出すゾイド好きな俺であった
後この娘いぬかわいい
主人公の部屋。 鉱物をコレクションしている、稼ぎのためではないよう。
わりと育ちがいいのか。
打ち合わせどおりにを多用。
軍人としての職務を全うする感じではなさそうだガスさんは
言葉の多様でのキャラ付けは上手いなぁと思ったシーンでもあった。
いかにもな量産機。ザブングル系ぽいのかな
パン屋の娘かわいい。すごく好むです。すごく好みです。
胸といい、お尻といい。バランスがいいんですよね!
海で採掘。それによって主人公の石が反応する。
ヒロインが封印されているのかな?
空から男の子が(デジャブ感)
ヒロインの方向に飛んだのはなにか関わりがありそうやね。
ウェディングドレス片手に追いかけるロマ。
許嫁だからと強引な人そうだ。
家の繁栄のためということから、色濃い王権制度が残ってはいそう。
かおんちゃんと教えてくれたのはナイスだった。
それとシャークなDホイールがこのみです。
シャークとキング。どちらも遊戯王と根深いかかわりあいですね
ハッチからひょこりと。ちょっと予想してなかったよその登場。
かおんちゃんをそそのかした。
かおんとそうごがそういう関係だとキャラの視点からも思われているという情報提供と
仕事はしておりました。。
海のなかのプランクトンをうつすのが丁寧だった。
「給料にみあう働きをしてくれればいいから」
仕事中に酒! 台詞もだけどやっぱりゆるいひとだ。
でもこうゆう人ほどいざってときは有能だというキャラ付けは多い。
どちらか早くしりたいねー
「あーあーあー、聞こえない聞こえないよーべー」
耳を塞ぎながら子供のような口調でいう、かおんちゃんかわいい
またまたすごい高さから落下。え、というかこの高さ大丈夫なの?
はいだいじょうぶでした。惑星Gやマサラ人とかそのたぐいですね。
ロボットとやりあえる体を持ってる設定は便利だからなー
まあなにもみえない格好だよね。いちようでもメモメモ。
かおんちゃんが謝れる子なのも好感触。
慣れきった感じでいる主人公はいい人すぎるタイプだと確信しました
ずいぶんと深くって、そうとう深いよって感じになりました。
耐久性があってよかった、よかった。
虫がおしりをもぞもぞしただけでかおんちゃんが抱きつく。
つり橋効果ってやつなのかな。いますごく不安で、どきどきしてるのか
そう思うだけでさらにかわいく思える。
「ごめん」
そして抱きついたことに恥ずかしがるかおんちゃんかわいいいい。
ニヤリとできるシーンでした。
ギフトジュウム。どういうものか、かおんちゃんも認知してるのか。
わりとこの世界で鉱石があたりまえのものだということがわかります。
そらから風味でヒロイン登場。今日は主人公忙しそうだなー
主人公達のバイペダルアーマの登場と戦闘
頭でっかちでずんぐりすぎるなーと感じる。けど動きじたいはかっこいい。
しかし登場シーンは、はじめてだしもう少しだけもりあげてほしかった。
そこだけきになったかな。
俺の機体に火をいれろ。部下の対応をみるや自ら出る。有能でしたか。
次回戦闘機体してます。
Edのカットかわいい。パン屋の子も関わるようでいいすね。
星、ロボット、ウィングライダー、Dホイール(ぽいの)。
デバイスや好みなな要素がかなり詰まっていて一話のさわりは悪くない。
ただ世界観を伝えるための背景美術がもう少し幻想的だったり、
ロボットの登場をもっと盛り上げて欲しかったり惜しい部分は少しだけあったかな。
その辺りはどこかの回でやれればさらに良くなるので、
わりとハードルあげて期待して待つことにします。
かおんちゃんやパン屋の娘はかわいさは申し分なかったの間違いないですね。
本当パン屋の娘が好みです!
それだけで良かったといえる一話だったでしょう。
うしおとらら 13話 「遠野妖怪戦道行~其の弐~」 感想
うしおとらら 13話
「遠野妖怪戦道行~其の弐~」 感想
助けたじいちゃんをつれて、タカツキパンの商店でパンをたべる
妖怪のことは市民も知ってるのか。
「だけど近頃なれてきちまった」
「妖怪を殺すことにかい」
助けたじいさんに真相を話す中で本心をつかれるうしお
「妖怪がいることにだ」と反論しかえすしかないのが心苦しく思えた。
かまいたちや座敷わらしの手助けをしとらがいるからこそ妖怪を殺すことに苦悩するうしおというのがこれからも続いていくんだろうね。
安堵もつかのま、再度妖怪におそわれるうしお
一般の人をまきぞえにしないようにする。
自分よりも優先してだれかを守りたいうしおだからこそ
ここはなにがあってもひかない。
以前のエピソードのうしおがあるからこそ、この話がひきたつ。
その救援にきたかがり達の姿はかっこいい。
以前助けたものに助けられる流れは盛り上がるな。
とらがうしおのもとにはせ参じる。死をかくごした時のタイミングというのが
あたりまえのようにしてくれるのがいいよね。
逃げた先のきりに紛れたらうしおは違う場所にとばされる
その場所にある屋敷の中で、うしおを呼んだこの山の妖怪をたばねる長とあう。
そこで母が白面のものを守っているときかされる
白面のものきゅうびか。まだなんか進化しそうな感じもする。
戦いたくないような、戦って欲しいような。複雑な相手だ。
なんという偶然というより必然。じいちゃんが長だった。
相手の真意をききたいからあそこでうしおに助けられた。
理にかなった強引さだなぁと。
俺があいつとやりてぇだけだから。ツンデレぷりがほほえましい
一角対とら。とらが圧倒的な差をみせつける。
黒焦げになっても戦う一角は執念ぶかさを感じるキャラづけだと
はっきり解り。ただやられたわけでないというのもいいかませだなぁと。
今回は助けるということが集約された回だった。
山の長をたすけたうしおの導入部から、かがりたちの援護、とらが助けにくる、母がはくめんを助ける、座敷わらしがさやを助けてくれたうしおのために長を諭し長がたすけた。
だがその中で一角だけは、いないものを無念をはらすというのが違いとして対比される。彼だけは無念のままというのが伝えたいメッセージのように感じられるものだった。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1話 「鉄と血と」 感想
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 1話
「鉄と血と」 感想
謎の数字PP315
幼少期から血を見て来た彼等。
銃撃と拳から流れる血。
鉄血というタイトルをダイレクトに伝えてきたシーンでした。
成長しても彼等の関係性は変化が無い様子だと会話からは伺えます。
服装から察すと正規の組織というよりかはゲリラ組織に所属しているのかな。
そして薄暗い中で光に照らされるガンダムの後にタイトルコール。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』と伝わる数々の描写で
この時点で導入が上手いなと思えました。
舞台は火星。テラフォーミングが完了しているみたい。
ダストデビル(火星の砂嵐)対策はしてないということはテラフォーミングの影響によって気候が安定した世界だと判断んできそうだ。
火星独立運動を先導する姫の護衛がCCSの主人公達の舞台に依頼される。
大物からの依頼で胡散臭いが、姫様直々のお願いだとか。
CCSの模擬戦刀訓練。
ガンタンクよりもさらにシンプルで機動性がそこそこあります。
武器も簡素に取り付けるだけで小回りきくしメンテナンス性は良さそう。
三日月・オーガス。三番隊エース。
一人だけを狙うという異質な訓練という方法にもかかわらず、
同じく訓練を積んだであろう部隊のの仲間を、圧倒していて実力があることがはっきりと伝わるものだった。
少年兵をたくさん雇っていることから
火星の待遇が悪いこと、この組織は真っ当でないと判断できる場面ですね。
ようするにスペースノイドの宇宙ネズミどもがっていうガンダム伝統の流れです。
あとこの子はかわいい系な男の子だと思いました。
社員・パイロット候補とは少年兵達は待遇が違うという描写なので一応押さえとく。
また野菜と肉がそれなりに使われていて、宇宙農業の技術はそれなりに発達しているようです。
タカキ君という子だと判明。水を提供してヒロイン気質がありそうですが、まだ判断できません。保留ぐらいにとどめて置こうと思います。
クーデリナ・アイナ・バーンスタイン
アイナちゃん。かわいいいいいいいいい。
お嬢様で金髪とかポイントを押さえてるなあと。
“本物をみてみたい”までは解るが依頼したのは知り合いとかじゃなく、
え、少年兵とわかちあって……それでなんだって?
うん。本当になにも知らないお嬢様なんだなぁと思いました。
なにも戦場を知らないゆえの視点づくりとしてうまく活躍してくれそうですね。
地球との関わりあいが深いバーンシュタイン家であるアイナちゃんの父親。
娘を愚かよばわり……少年部隊を頼って独立とか言ってるし、まあしかたない。
コーラル閣下はふぬけな父親と、愚かな娘を利用して
やっかいな地球からの監査を好機に変え、ノブリスの援助を受けたがっているらしい。
今回の戦闘行動がという流れになるかはわからんが覚えとこう。
火星の静止軌道基地。
宇宙港にしては規模が小さくみえ、宇宙貿易をしてる様子もみられない。
機動兵器があることから防衛基地 という役割なのだろう。
世界秩序を守っているギャラルホルンの監査官。
ダエリオ
マクギルス特務三佐
地球圏の経済を維持しているのは植民地惑星。
そして植民地として吸い尽くされた火星。
だから海がなさそうなんですねってことにしとける情報も提供してくれました。
監査官が来たのは火星が最も地球に接近する時のタイミングなのかかな。
火星の往復で五ヶ月だと語っていたことを鑑みると
旧時代のマンマシンインターフェイス、アラヤ式。
身体的負荷の大きそうなものを使用するような戦乱が過去あったことおが伺える。
火星の独立運動
旧時代の車が現役で近代的なものがなさそう。
こうしてみるとこの火星は地球みたいですね。
商店で働く娘かわいいいいいい。はやく名前を知りたい。
アイナちゃんと3番隊が顔合わせ。
さっそく異文化交流的な流れで三日月に社内を案内してもらうようにお願いをする。
積極的なのはいいことですね。
アイナちゃんの執事のフミタさんは大変そうだとも思えるが、冷たい視線を送っているため常識は教えるつもりがないともいえる。良好な関係とはいえなさそうだ。
グローブを取って握手をせがむアイナちゃん。
無邪気で浮いてるけどかわいいことには間違いない。
手が汚れてたからで照れちゃうアイナちゃんかわいい
さらに対等だと思っていないと三日月のことを思って握れなかった手をみつめる。
反省することは直ぐにできそうな子なのかもね。
Aハブリアクターのエネルギーがないと宇宙での生活はたちゆかない。
中継器を介さなくてはならず、火星の監査がしにくい。
300年前の大戦が起きたのはそのせいだと。
わたしたちの世界の通信のタイムラグは、基本は10分、最長で45分(火星の距離に対応して変化)のはずが、その技術ではないと明示される。
この世界の通信の技術は発達してないと判断できた。
少年兵が射殺されたことがばれ信号弾を撃たれたことで、戦闘開始。
煙から飛び出るモビルワーカー、かっこいい。
ギャラルホルンがCCSを攻撃という構図に。
「うちの動力炉以外のAハブウエーブが観測されてる」
ガンダム以外の動力が動いていることをビスケットが知らせる。
動力炉について知っていて頼れる整備担当になりそうだ。
Aハブウェーブはなんらかの方法で探知できることが明示された。
さっそくアイナちゃんを安全な場所に避難させるビスケット。
きな臭い雰囲気を悟っていたにせよ、突然の混乱の中で姫様のことを放っておかない。
頼れる男だと再び思える一幕だった。
死ぬことをようやく自覚して手を震わしながら、
後の戦場の象徴になるであろうガンダムを対峙させる。
姫様のはじめての戦場の景色が“ガンダム”だという流れがが良かった。
一軍は戦闘域を離脱。敵が敵なんだろうけど、尻尾ぎりで本当に酷い会社だ。
それを読んで先に信号弾をセットしていたので打ち上げる。
おとりとして利用するながれは、一癖も二癖もある奴らだと思うことができた。
モビルスーツ登場。この流れは王道って感じでいいね。
「どこにも逃げ場なんてない」
モービルスーツがでてもそれに屈しないオルガ。
3番隊のリーダの風格を感じさせものだった。
ダンジーが基地を守ろうと敵に近づきすぎて戦死か……いいやつかもわからないまま逝ってしまたな。
「こんな所じゃ終われねぇ。だろうミカァ!」
絶対の絶命のピンチだが敵に屈することなく叫ぶオルガに応えるかのように
ミカが操縦するガンダムがあわわれる。
いやぁここは本当決まりに決まっていてかっこよかった。
ビーム兵器ではなく巨大なランス。そこに彼等らしさと男のロマンを感じるね。
「ここじゃないどこか。俺達の本当の居場所に」
「うん、行こう。俺たちみんなで」
あの時からなにも変わらない決意を胸に、血を流してでも本当の居場所に行く。
そのはじまりを予感させるシークエンスだった。
またガンダムと朝焼けの美しさにみとれてしまうと同時に、戦闘で起きた煙によって血を流してでも本当の居場所に行く決意にも似た希望が、まだもやの中でしかないと伝わるように解釈できるのも良かった。
OP&次回予告
戦艦がどんなものか、ベルガギロスぽいの、新武装。、商店の子が
やっぱり幼なじみだったことが予告とOPで判明。
だが名前があかされるまでは公式サイトみません。だってかわいい子の名前は本人から聞くのが筋だからね。楽しみにしながら次回を待とうと思います。
情報の量が多かったがその出し方がうまく火星の設定、どんな技術があるか、どんな人間がいるのか、見ていてとてもわかりやすい作りになっていた。
「鉄と血と」そのタイトル通りのことをしつつ、ガンダムの登場などの決めるべき所はダイナミックにみせる。ロボット戦闘はとくに煙というものが効果的に使用していました。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」 第一話、非常に完成度が高い回であるといえるだろう。
ジュエルペット マジカルチェンジ 27話 「それは乙女の戦いだった/それも乙女の戦いだった」 感想
ジュエルペット マジカルチェンジ 27話
「それは乙女の戦いだった/それも乙女の戦いだった」感想
『ジェットバスってサービス精神旺盛だったんやなぁ/名探偵あいりちゃんにおまかせ!』
お腹が変なルナちゃんかわいいて所から始まります。
いつもとは違う女の戦いを匂わせるような言わせ方でした。
さらっとやってのけるのがいいよね。
うさぎがうしになるわけないと豪語してやきいも食べてたラブラがおならをだす。
崩し顔の芝居のさせかたが上手いなぁと。
やきいも、もうそんな時期かと思ったりもした。
女の子だからおならを我慢するルナかわいい
「マジカルバスゥ!!」
え? ってなっからなんでそこにいったしwwwwwで笑うしかなかった。
「そっちのバス」
ぷんぷんマークなあいりちゃんかわいい。
本当なんでそっちなんだよと、あいりちゃんに共感できるようになっていた。
もうすぐはじけそうと段階的にみせていくのが面白い。
おもちという選択肢もマイルドにおさまる感じでいいよね。
ルナが悲しんでいるそこに
あいりちゃんが入浴シーンきたああああああああああ!!
しかしなんだこれwwwwおかしいなにもかもが。
だがあいりちゃんの入浴シーンこれだけで僕は満足することにしました。
「なんでお風呂に入っているんだ」
俺も聞きたい。けどそんなこときにしなくていいんやで。
サービスシーンは大歓迎そやろ?
それに忘れ物を届ける妹の鏡。それだけでええやないか。
しかしあいりちゃんそろそろ足疲れないと言いたくなってしまうきにもなりました。
はあああああああああ
ジェットバスでさらなるサービスシーンの追加とか、ありがとうございます!
ジェットバスだから早くなるとかどんな発想してんだ。
でこれが本当のジェットバスってか。
「この度しばらく揺れますのでしっかりとおつかまりください」
もうこれ人乗せるってレベルじゃねぇぞwwwwwカオスすぎる。
朔太郎イケメン。
ルナちゃんのヒロイン姿も入れてくるのがさすがすぎる。
「かつてないバスガス爆発」
不覚にもこんなことで笑ってしまった。ねじ込みがすげぇ
バスが風船のように飛ぶ。おもちのビジュアルが最終的にこのシーンに
帰結するというよく考えられいるなぁと感心してまった。
「すまんでてしまったよ。おならはね、我慢すると体にわるいんだよ」
ルナがおならをしたのをかばうイケメン朔太郎。
さらにおならを我慢することについて語るという流れも良かった。
最後はあいりちゃんが落ちを担当。
ここまでなにがなんでも忘れ物を届けようとするとはけなげやなぁ。
あいりちゃんのサービス回をしつつも、
メインのルナのおならを我慢するという女の戦いを描ききった
勢いとサービス精神にあふれ話だった。
どんな発想してんだと思う比率も高いのも印象的。
吊橋効果作戦。Aの話と絡めての自然導入だった。
ミッタマイヤー加藤、ずいぶんノリノリである。
まあローラに付きあってたらそうなるよね。
ということであいり達を嵐の日に別荘に誘ったローラ。
水でぬれた服を拭くあいりちゃんというのも細かいけどいれてくれて良かった。
見るからに怪しげな洋館。ということで……
「まかせて! 事件ならこの名探偵きららあいりが解決してみせる。パパのなにかけて!」
あいりちゃんの探偵すがたで登場。うさかわいいいいい!
快活な探偵いいですわー
クローズドサークルなこの状況、事件が起こるはず!
と来たるべき事件に息巻くあいりちゃんがうさかわいかった。
「事件きたああああああ!」
事件に大喜びするあいりちゃんうさかわいい
「これ邪魔ですわー」
素の声をだしてルビーを放り投げるローラおもしろかった。
ルビーものんきに寝すぎだし、まあしかたない。
たぶんひさしぶりに糸電話会話をみたかな。
最近ギャク系少ないようなきはするからなぁ。
ごはんを食べた罪は重い。ちょっとずれた感じをだすのが上手いね。
「君が必要なんだ」
今日の朔太郎イケメンすぎるなぁ。
ローラの本当の乙女顔かわいい。
電波を届けるために風船で空に向かう。
Aのバスの風船の描写と絡めてつながりもたせているのが上手いなぁと。
今回魔法じゃないから風船の対空力すごいと思っていた。
「怪しい怪人参上でございます」
怪人と探偵。約束されたシチュエーションがようやく。
「加藤さんなにやってるの」
だがあいり名探偵。変装だと早々に見破る展開に。さすがですわー
「コスプレは年齢と相談するんだぁ」というルナが毒舌だとも思ってみてました。
あいり名探偵。ローラのいたずらだと見破る。有能ですなー
走るローラ。怖がるローラ。崩し顔でコミカルなホラーというのを作り出していた上手いシーンの連続だった。
暗闇でうごめくものの正体は等身大朔太郎抱きまくら6号で落とす。
届けてくれたルーアーは、うん。ええこには、ええこやなぁ。
月もだしたし感動的なシーンやな!
そんなことなかったんだけどね。
お兄ちゃんに置いてかないいでする、あいりちゃんうさかわいい
あいり名探偵参上! があまりにもうさかわいかったお話だと言ってもさしつかえないでしょう。
ローラーの崩し方でのコミカルなホラーを画面からも伝わりやすくしていたりと
話のコンセプトに沿った画づくりができていたのも良かった。
逃走中は定番のおならロケットを使用。お約束はさんでほっこりなまま終!
長文ラノベタイトルで笑うしかないやんwwwwww次回楽しみですわ。
遊☆戯☆王ARC-V (アーク・ファイブ) 第75話「反逆者の呪縛」 感想
遊☆戯☆王ARC-V (アーク・ファイブ) 第75話
「反逆者の呪縛」 感想
デニスがアカデミア
議長達が誰がアカデミアかを解っている様子という所から。
黒崎はRR-リアクターとRR-ロック・チェーンを発動して破壊を狙うが古代の機械混沌巨人は魔法・罠を無効化する。
RR関連のカードは本当にコンボ用といったカード。
リアクターはつまずきとかの表示形式関連のカードを組み合わせるいう手はありそう。
RR-リアクター
永続罠
①:1ターンに1度、自分フィールドの「RR」モンスターの攻撃力の合計よりも
高い攻撃力を持つモンスターの表示形式が変更された場合、
そのモンスター1体を対象としてこの効果を発動できる。
そのモンスターを破壊し、その攻撃力分のダメージを相手に与える。
RR-ロック・チェーン
永続罠
①:1ターンに1度、自分フィールドの「RR」モンスターの攻撃力の合計よりも
高い攻撃力を持つモンスターが相手フィールドに特殊召喚された場合、
そのモンスター1体を対象としてこの効果を発動できる。
その対象のモンスターの表示形式を変更する。
古代の機械混沌巨人
融合・効果モンスター
星10/闇属性/機械族/攻 4500/守 3000
「古代の機械猟犬」+「古代の機械双頭猟犬」+「古代の機械参頭猟犬」+「古代の機械究極猟犬」
①:このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
相手の魔法・罠カードの効果の対象にならず、効果も受けない。
②:このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
③:このカードが攻撃する場合のダメージステップ終了時まで、
相手フィールドのモンスターの効果は無効化される。
RRレボリューションファルコンの効果も古代の機械混沌巨人で無効にされる。
だしたからにはそれなりの効果だよね。貫通つけても良かった。
RRラストストリクスの効果で場の魔法トラップ分だけ100ライフを回復して特殊召喚する。
微妙な効果としかいえない。レベルが1だしね。
デニスがハートランドの時のことを語る。
瑠璃を見つけたことでハンティングゲームをしなくてはならなくなった。
その次元を滅ぼしているのは快楽だけでなく、理由があると明示されたか。
デニスの場合は大道芸能をはっきりしたいと言っているあたり
なにか協力しなくてはいけない理由がありそうだ。
ユーリが到着し瑠璃がいる難民キャンプと共に月が。
月はセレナの象徴だからそれと深く関わっているとカットでも解るようになっていた。
あのブレスレットの娘。
柚とセレナといぅた所か。ユーリにデュエルで対抗するあたり強気な性格だと言えそうだ。
黒崎の妹が瑠璃であることをデニスが公表することで、遊矢たちがその事実を知るか。
情報が明かされていくと話が動いたと感じさせるシークエンスだった。
RUM-ソウル・シェイブ・フォースでRR-サテライト・キャノン・ファルコンSS
わりとすっきりしたデザインなのがいいよね。
効果についてはどちらも専用のわりに微妙。
特にRUM-ソウル・シェイブ・フォースはパワー・ボンドなんだろうけど
LP半分払うのがきつい。この分が余計かな。
RUM-ソウル・シェイブ・フォース
通常魔法
①:LPを半分払い、自分の墓地の「RR」Xモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、そのモンスターよりランクが2つ高い「RR」Xモンスター1体を、
対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
このターンのエンドフェイズ、
自分はこのカードの効果でX召喚扱いで特殊召喚したモンスター1体の攻撃力分のダメージを受ける。
RR-サテライト・キャノン・ファルコン
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/闇属性/鳥獣族/攻 3000/守 2000
鳥獣族レベル8モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
自分の墓地の「RR」モンスターの数まで、以下の効果を適用できる。
●相手フィールドのモンスター1体を選んで、その攻撃力を800ダウンする。
グォレンダァ!と感じる遊戯王ならではの言い回し。
遊戯王の歴史がつながっていることを象徴させるシーンでいいよね。
盛り上がりますわー
エンタメれないことで、Aカードをとれないデニス。
非情なデュエルに葛藤してるのは遊矢だけでなくデニスというのがまたいいね。
両名とも葛藤を伝える演技が上手かった。
ブルーアイズを思い起こさせるサテライトキャノン。
OPがからそういうのあったし、こういうのも熱くなれるつながりだった。
デブリをちらせたり、朝陽だったりの細かいものをいれつつも
RRの紋章からの一撃。
演出が細かい所までいきとどいていながらのダイナミックなシーンといえた。
カードできない所からデュエルマッスルの連行。
落ちまで担当する無言の男黒崎さんやっぱり面白いわwwww
デニスが負けを素直に認める。カード化されると思っていたからこそ謝るような顔をしていたのかもしれないと解釈した。
今回はデニスの掘下げと
黒崎の歴代遊戯王をオマージュした展開というのを存分に楽しめる回だった。
回想という形でしゃべりはしなかったが瑠璃がはじめて画面に登場し物語に大きな動きがあったのも見逃せない。
宇宙空間のからの砲撃の演出、デニスと遊矢の葛藤の演技。アニメとしても見どころが多かった。
2015年夏アニメ おすすめ作画シーン (気にいった・上手かった) GIFまとめ 《9月版》
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Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ! 7話 「執行者」
ルヴィアさんが動きまくってたシーンから抜粋
でかい!……ではなくて、避け方が一番気に入ったシーンでした。
わかば*ガール 10話 「それは無理ですわ~」
逆上がりすることによって得られる女性的なおしりから背中までの動きを、
パレットタイムによって強調し、より魅力的なものに変えていた。
それでいて嫌らしさを感じさせない、上手いシーンでした。
干物妹!うまるちゃん 12話 「うまるとみんな」
アクロバティクなうまるちゃん。
着地がガニ股だというセンスと、動かしかたがきにいってます。
ふだん弾んでいたりするときよりも影が強調され影のいれかたも丁寧。
戦姫絶唱シンフォギアGX 13話 「正義を信じて、握り締めて」
すごいかっこいいおっぱい合体。
スパロボ参戦待ったなし的な回での
二人の新たな境地はシリアスな笑いを運んでくれたなぁ。
デスライガー(ラスボス)の爆発。
建物を溶かしてくことで様相が上手かった。
アイドルマスター シンデレラガールズ 21話 「Crown for each」
未央ちゃんの演技によって凛ちゃんが一歩前に踏み出す。
あの時見上げたつながりあった夏の大三角形をみあげながらの
芝居のさせかた話の運び方が素敵できにいっています。
OPともつながるシーンでもあります。
後、どんなに目をこらしてもみえないはず(心の目でみてる人は別だが)
だって健全なアイドルだからね。
アイドルマスター シンデレラガールズ 22話 「The best place to see the stars」
歌い切らせかたの表現の豊かさに見惚れる上手いライブ作画でした。
アイドルマスター シンデレラガールズ 23話 「Glass Slippers」
演技、作画ともに卯月ちゃんの感情のこもった泣かせ方が上手いシーンでした。
後、ここは一発とりだったそうです。
うさかわ作画
アイドルマスター シンデレラガールズ 22話 「The best place to see the stars」
美嘉姉のうさみみ、うさかわいいいいいいいい!!
しかも、しかもですよ、このうさみみの素晴らしいのは
顔のアップが映る前のカットでの、うさぎの尻尾のようにリボンを垂れ下げ、
さらにうさぎの尻尾であるポンポンを垂れ下げている所です。
これには、誰もがうさごころを感じるしかありません。
ライブよりもうさみみが大事。
この時だけはそう確信していた、ちょろいわたくしでした。
アクエリオンロゴス 10話 「届け!本当の声」
ウサエリオンがうさみみをふりふりするうさかわいいシーンでした。
干物妹!うまるちゃん 11話 「うまるの日々」
うわわあああああああああああ
ピザをうさぎらしくはむはむする海老名ちゃんが、うさかわいいいすぎる
これはベストうさショットですよ。いいすなぁ
ジュエルペット マジカルチェンジ 26話
「ジュエル弁当マジカルチェンジ/暴け!マジカル占いのヒミツ!/朔太郎のマジカルおとぎ話」
食パンではなく、はんぺんを咥えて学校にむかうあいりちゃん。
なにかを咥えながら走ることで、口と耳がよりうさぎらしい姿に変えてくれ、
その姿があまりにもうさかわいすぎた。
アイドルマスター シンデレラガールズ 24話 「Barefoot Girl」 感想 『笑顔を信じたその先に』
「Barefoot Girl」 感想 『笑顔を信じたその先に』
「君は灰かぶりのままだ!」
卯月ちゃんが出社してからの一流のかっこよすぎるポーズを決めた美城常務が告げる
特番挟んでからのふさわしい始まりかたでした。いや~本当一流ですわー
四者面談。まあサポートしてあげようという姿勢が伺えるのはいいことです。
卯月ちゃんにも手を差し伸べる未央ちゃん。母性があふれでておりますなー
やっと手を差し伸べられて良かったわーて感じだしだなぁ。
「下を向いたらだめだよ」
しぶりんにもフォローをしっかり。リーダぷりがすさまじい未央ちゃんでした。
みんなが今までのアイドルになりたてのころを想いを話していく。
なんだかまとめに入っているのを感じて淋しくなってしまったなぁ。
CIもとい、うさぺんずをひさびさにみれてわたしはこのシーンニンマリでした。
いやだよう。お別れしたくないわ。
幸せ笑顔のクローバーが卯月ちゃんに。もう少し早く届けられれば良かったなー
星に願い事を書こうと提案が。それはなにもでもない、
自分だけの星そのものという所なんだろうね。
あのとき踏みとどまったこの場所で
自分だけの星をみつけたい
そのために今は上を見上げよう
例え今は星が見えなくてもか。
思いが伝わってくるほどのカットで好みの流れだった。
みんなが自分だけの星を作ってくれている所で
サンタコスの小日向ちゃんとかなこちゃんきたあああああ。かわいいいいい!
卯月ちゃんの事を思っている描写がされていて、わたし関係ないよってことが解ったのよかったなー
うさカットなのでいちよう紹介。いや本当それだけです。
靴と事情聴取二重の意味でノルマ達成的なシーンでした。
卯月ちゃんは学校からというのも本当のスタートだと感じさせたな。
おおおおおお、観客席からうずきちゃんがステージをみる。
お客さんの立場でという視点が願望通りのことでテンションあがったわ。
やって欲しいことをやってくれる流れはいいよね。
今も怖いと告げる、うずきちゃん。
ステージへ上がる舞台裏だから、はいをかぶったままだから、このシチュエーションを選び、地味な感じなのがいい味だしてるかな。
前に進むかのかと尋ねるときはステージの光をみせる。
今までのカットの対比になっているのが演出としてかっちり決まっていたなぁと。
自らの足で階段を昇ったうずきちゃん。素直の嬉しかったと思えるシーンでした。
「信じたいから、わたしもキラキラできるって信じたいから」
苦しそうに涙を流しながらも、精一杯卯月は思いを伝えきる。
それはきっと綺麗な一歩だとは言えないだろう。灰をかぶったたままの一歩だ。
けれどその一歩は偽りはない。真実を語るその言葉に偽りはない。
あるのはただ信じた道を歩く彼女が星の輝きを放ちはじめたということだけだ。
うーん。最後は思い掴んで文章に直すとこんな感じでしょうかね。
心に迫るうずきちゃんの言葉に感動できたなぁ。
「選んだその先にみんながいます」
というわけでアイドル達の輝きと、お客さんがひかりを放つサイリウム。
それがみんなということだと伝わるシーンでした。
星座になったニュージェネ。ここまで色々あったが落ち着くべき所に落ち着いたなぁ。
フィルライトやらバックライトの使い方が上手いなぁと思いつつ、笑顔になれないうずきちゃんをファンの立場で応援する。
小日向ちゃんを意図的に加えているのが良かったね。二度目なんで前回は尺不足でそういうのいれられなかったのかもと思えたりもしたかな。
自分と向き合っていくという中で針がない時計というのが、。
魔法をがかかることすらない状態だという捉え方ができ面白かった。
たくさんの憧れのシンデレラであるアイドルに導かれて、迷いの森の中を走る卯月。
おとぎ話のようなシチュエーションを言葉だけでなく、
映像として落としこんでいるのが上手いなぁと思えた。
笑顔のライブで卯月ちゃんの星が輝く。
笑顔で自分の道を進めた卯月ちゃんにことを思うと、ただただ嬉しかった。
一周間またいでからのデレマス。
この話からは多少距離感をおいての視聴になっているのをひしひしと感じてしまったけど、うまく話をまとめきれたといった印象にはなったかな。
小日向ちゃんのフォローもあったりしたのが良かった。
そしてなにより卯月ちゃんがようやく自分らしい一歩を踏み出せて本当に良かったよ。
しかし次回は最終回。デレマスとももうお別れか。さびしくなるなー