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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

食戟のソーマ 弐ノ皿 6話 「朝はまた来る」 感想

食戟のソーマ 弐ノ皿 6話 「朝はまた来る」 感想

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前回から引き続いて、美作VSソーマのビーフシチュー対決。
日向子ちゃんが絡んで、角崎さんはツンツンしてたり様変わりした審査員達のやりとりが微笑ましい。さらに木久知さんが揺れる揺れる。。でかいっていいね。華やかのメンツになり食欲をそそられます。
え? だってほら、可愛いって美味しいじゃん、いろいろと。脱ぐ的ないみでも。
とまぁ、外野の状況を楽しみながらも、時間と手間で勝負する美作と、即興で構築していくソーマの調理を楽しむことができました。
わりと説明が多いことがあるので、このソフトなやりとり挟んでくれて視聴がしやすいのは大切なことがですね。
審査する時になってからは、肉の遊園地ゆきひーランドでひょほいという絵面が面白くみながら、
「俺は組み立てつづけてたんだ、ずぅとね。今まで歩いてきた道のり、今まで試してきた途方もない味の組み合わせ、その引き出しを総動員して頭のなかで構築しつづけた。
相手の料理をかすめとって、それを越えるための一歩しか踏んでこなかったお前には真似できねぇことだと思ったんだ」
美作との差をみせつけて、ソーマが勝利。
ではなぜその勝利をたっぷりと味わうことができたのかというと、足跡を感じるための要素がぎっしりと詰まっていたからでした。
学園に来る前での最高の料理がビーフシチュー。そこにアレンジを加えていく。
それは学園の中で培ってきたもの、はたまたその過去にさかのぼるものでした。
最初のスタートはビーフシチューなようにも思えますが、あくまでソーマのスタートは大衆料理なんですよね。
それがちくぜんにをモチーフにしていたりということから読み取れます。
セオリーを無視した新しい料理の味をつくる。
創造力の戦いという前回の言葉を思い出せることでもありますね。
どう足跡を感じさせるか、それがソーマらしい料理であるか。よく本当考えられているなぁ
さて足跡を感じさせてから、美作の足跡も辿らせる。
一つアレンジしただけで、父との選評会に勝ち、他の人にも勝ってきたことがあかされる。
なぜそんなことをしてしまったのか。改心させるためには必要なことですね。
あくまで料理は打ち倒すものや勝利するものではあってはならない。
ソーマの意志をつらぬかせるためにも。
そしてそれは足跡というキワードで固く結ばれている。
過去を振り返るということを美作が行うことで、話を膨らませてくれました。
一つのテーマがあり、そこを貫いていくことでみえるものがある。そういった要素は本当大事だよなぁ。
「一年生のてっぺん、お前と競える場所まで後ひとつだ」
「わきまえなさい、わたしは君の遥かうえにいるのよ」
最後はエレナとのライバル関係を描く熱さを継続。
過去を振りかえりひときわ強くなり、未来へとつないでいく。いい締めかたでした。