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うさペンの館

主にアニメの感想置き場です。

この美術部には問題がある! 12話 「これからさきも」 感想

この美術部には問題がある! 12話 「これからさきも」 感想

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最終回といっても一話への原点回帰が多めにしていたぐらいで、特に変わったことはせずにこの美らしいピュアな気持ちと行き違いが生む、ストーリーになっていました。
相合傘で二人で帰る。おえつらえむきな恋人のシチュエーションでは、とにかくうさみさんの心にスポットライトがあたります。
伊万莉さんにゆずろうとしてしまう気遣いだとか、内巻君と帰ってしまうときのため息だとか、とにかく繊細なんですよね。そこにしとしと雨が降っている。
当たり前のようにちょっとしている女の子。それにどれだけひたむきにつきあえるか、それが丁寧で、そこがすごいね。
かおりちゃんのフォローもあって、内巻ボーイと相合傘で帰宅。
傘をみてニヤニヤしていたというので台無しじゃんってことにはなっているけど、わざわざ待ってあげて、わざわざいれてあげてるからね。
照れ隠しなんですかねぇて言われてもしょうがねぇレベルなことしてました。
その内巻君の内面みながらみてると、ピュアでピュアでたまらんわ。
入るまでの過程の間合いだとかフレームインしてきたり、視線外したり、
なんかこれしかねぇなっていうタイミングでばっちり決まっていて、それも良かったなぁ。
うさみさんが好きになってしまった。
とかいう思わせぶりなことをいった後の、実はアニメのキャラクターでした! は、一話の回帰へとつながっていきます。
進展なさすぎであっという間と部長には言われ、友達には保留したことをつっこまれ、このままでいいのかと自分でも思う。

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でも今回、内巻を引き止めたあの歩道橋でしたことは、

「そんな簡単には呼ばせてあげないんだから」
みずきと言わせてあげないことでした。
進展したいけど、それはわたしの方を振り向いてから。
あいからわず頑固で、そこは曲げない所がうさみさんらしい選択でした。
だからこそ、内巻君の心を掴む。最高に照れる展開。この二人十分進展してるんですよってことをみせつけてくれました。

そりゃあなぜかって、あの時とは違って隣あわせで歩いて、あの内巻ボーイがみとれてましたから。

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くそ! どっちともめんどくせーんだよ馬鹿野郎ども! さっさと爆発しろ! ってなってましたね。

 

スローモーションでの表情芝居のみせかた、残し方が上手いシーンでもあった。

いつもどうりなことをしているようにしながらも、静かな進展をみせてくれる、この美らしさがぎゅっと詰まった最終回でした。

この美術部には問題がある! キャラクターの心情を丁寧に描写し続け、当たり前にすごいことをしてくれた良い作品でした。
製作に携わったスタッフの方々、ありがとうございました。

 

 

今週のうさぎ!

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 うさカーチュシャ。

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うさシャンプー。

充実したうさアイテム。作品通してみるとその数が多く、十分うさ満足させてもらいました。ありがとうございました。